「丸くなったね」=魅力がなくなったということ


こんにちは、武蔵です。

若いときにイキがっていた人ほど、
歳を重ねるごとに丸くなるのはなぜか。

もちろん、

いい歳こいて虚勢を張るような
チンピラは論外だが。

彼らがなぜ虚勢を張ってキャンキャン
吠えるのかといえば、怖いからだ。

他人ではなく、
自分の弱さが怖いからだなんだよね。

その結果、

他人をどうにかお手軽な方法で
ビビらせることはできないか?

と、ないアタマで必死こいて
知恵を絞った結果がこれだ。

こういう尖りは魅力もないし、
人を傷付けるだけだから必要ない。

「丸くなったね」

って、いわれる人を
換言するならそれは、

「魅力がなくなったね」

ということになる。

若いときはバイタリティがあふれて
恐らくはどんなことにもチャレンジ
していたはずだ。

それが、

居心地の良過ぎる「地元」から
出ないでいると、「仲間」に依存し、
親や身内にマジで「感謝」と言い出し、
この世に生まれて「最高」と吠える。

「地元」「仲間」「感謝」「最高」

いかにも地方のラッパーが使いそうな
フレーズのオンパレードで、そのまま

言い訳の歌詞が一曲
書けそうなぐらいだ。

こういう人たちほど
若いときはイキがっていたけど、

時が経つにつれ、
角が取れて丸くなる。

これが年齢と共に魅力を

失う人たちの人生の縮図だ。


仮に尖っていたとしてもそれは
魅力ではなく、ただの威嚇である。

こういう単純めいたものを
読み違いするのがチンピラだ。

私のいう尖りがある魅力的な人とは、

孤独、
自立、
本能、
感覚、
野生、
変化、
不安定、
楽天的、

こういったものを味わいながら、
人生を楽しく謳歌している人たちのことだ。

能ある鷹は爪を隠す


という
ことわざは、

こういう人たちのために
つくられた言葉なんじゃないかな。

爪を出すのがただのチンピラ、
爪を磨かないのは丸くなる人、
爪を隠す人たちが魅力的な人だ。

どんな人にも輝きはあるんだけど、

どのコースを選ぶかは、
100%あなたの好みの問題です。

どれでも好きなコースを選んでください。



BGM♪ / Annihilator / Brain Dance (Live Rock Hard Festival 2014)

笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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