「〇〇」からは卒業しよう


本日無事に、小学校や中学校なんかを
卒業する若い子たちが多いと思うので、
「卒業」にフィーチャーしてみる。

子どもに限らず、多くの大人も
自分が一番可愛いと思ってるだろうし、
自分が幸せになりたいと思ってる。

何かで勝つのも
他人より自分が勝ちたいだろうし、

何かで負けるのも
他人より自分が負けたくないだろう。

そうやってキミたちは競うように
順位なんか付けられて
洗脳されてきたわけだ、俺も含めて。

ただ、いざとなったときに
自分だけが得をしようとか
損せず一人勝ちしようとか、

そういうことを考えないことだよね。

「自分が〇〇になれたらなぁ」
ってのがなかなかの曲者で、

その呪縛から逃れられず、
幸せを求めて、不幸になる人が
後を絶たない。

その「自分だけが」何者かになろうとする
ってのをやめないと何者にもなれないんだ。

何者かにしてくれるのは
まわりの人たちのおかげだからね。

日本の教育だか、おとぎ話には
「〇〇をしたら〇〇な恩が返ってくる」
みたいなものが多いじゃん。

でもさ、人を喜ばすためにやってるのに
お返しがなかったらキレ出すヤツとかも
いるでしょ?

それって自分がお返しをもらって
喜ぶためにやってる行為だから
まったく人のためになってないっていうね。

見返りを求めてやるぐらいなら
最初からやるなよって話じゃん?
そしたら誰も不幸にならないし

とにかく、商売を始めるにしても
新しい世界に飛び込むにしても
基本は相手が喜んでくれることを考える。

そこに見返りはいらないし、
自分だけが得をしようとか
儲けようなんて考えないこと。

自分だけのために何かをしてたら
すぐに飽きて頭打ちになるから。

でも、人のために何かをしようと思えば
追求するから終わりがこなくなる。

そうやって続けたものが、
気が付いたらとんでもない結果を
もたらせたりするものだから。

「これをやったのにアイツは動かない」
「これをやったのにアイツがやらない」

なんて言ってるうちは住んでる世界が
狭くてとても低いってことなんだよ。

じゃあ、お前はやったのか?
って話じゃん。

なにより、そうさせてる
自分の器が小さいということに気が付いたら
もっと成長していろんな人を喜ばせられる
自分になれるだろうしね。

自分だけが一人勝ちして
得ばかりしようとすれば
たちまち醜い面構えになるよ。

今日はそういう自分から
卒業する日にしようよ。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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