「過去大好き人間」の人生が変わらない理由


よくある相談に、
「幸せな人生を送りたい」
みたいなものがある。

べつにそう思うのは自由だけど、
幸せな人生ってなんだ?って思う。

そこには具体性もないし、
そうなるためにやってる習慣や
具体的なアクションは皆無だ。

それで「幸せな人生を送りたい」って
矛盾してるのもいいところだ。

自分もそりゃ幸せな人生の方が
良いとは思ってるよ。

でもさ、そういう具体性のない夢物語って
こう、フワッとしてて叶わないことが多い。

なぜかって、それはさ、
外で誰かから聞いてきた話じゃん。

「人間は幸せになるために生まれてきた」

みたいな物語、本、映画、うわさ話?
なんでもいいけど、そういうのから
聞いてきたユートピアな世界の話でしょ?

で、「自分もそうならなくっちゃ!!」
ってインスパイアされて、
人生空回りして単独事故を起こしまくる
人のことを奴隷って言うんだよ。

気付いたら他人の価値観やゴールを
目指しちゃってるわけだから、
そこには具体性も行動も伴わない。

だからいつも違和感と気持ち悪さが
身体にへばりついて毎日モヤモヤする。

俺から言わせればそんなの
当たり前だろって思うが。

自分のゴールだとか、やりたいこと、
目指すべき道ってのは自らの足で
歩き回って探すものなんじゃないかな。

その果てに、「これか!?」というものに
出会うのが人生だとしたら、
あなたは相当間違った道を
歩んできてることになるだろう。

いつ、どこで、誰と、どのタイミングで
「それ」に出会うかは、
自分の勘でしか知り得ないものだけど、
これだけはハッキリ言えるかな。

他人のゴールや価値観のなかにいるうちは
絶対に自分のゴールも人生も見えてこない。

そこから大きく外れて、
新しい世界に飛び込むことで
そういうものは見えてくる。

根拠はどこにあるかって?

少なくとも自分はそうだし、
出会ってきた人に話を聞くと
満場一致でそうだったから
間違いないと思ってる。

なので、そういう人がもし、
本当の意味で幸せになりたいんだったら
その「自分だけが幸せになりたい」って
思うことをまずはやめること。

それは他人の奴隷だから、
積極的に洗脳されちゃダメだ。

そして、今いる場所から抜け出し
新しい世界に飛び込んで、
新しいことを始めることだね。

それが無理な人は、
今いる場所で抱えいる問題を解決し、
それを乗り越えて、新しいものに
出会えるよう準備をしておくことだ。

そういう心構えで、自分なりの人生を
歩んでいるときに「これだ」というものに
出会えるから。

まずは他人の価値観やゴールである
そのモノサシをへし折って、
自分なりの道やゴールを見つけること。

そのためには、

新しい場所、
新しいこと、
新しい人、

この3つに触れる機会を徹底的に
増やせば絶対に人生が変わる。

それでも難しいなぁと思う方は
ご相談ください。


笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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