無知な自分を受け入れる


現代人は自分が知っていることより、
知らないことの方が多いということを
つい、忘れがちである。

これだけスマホやネット環境が揃うと
情報に埋もれるし、なにより、
知った気になるのが一番の悲劇だと思う。

人は失敗すればするほど、
自分は「知らないことの方が多い」
ということに気付く。

その無知な自分を、
謙虚に受け入れられるかどうかで
人間のキャパシティは決まると思う。

せっかく人生に訪れた修羅場も、
逃げ回っては何の意味もない。

むしろ修羅場のなかにこそ、
ドラマがあるし、学びがある。

なのにも関わらず、人は弱いもので
すぐにラクをしようとする。

そうなると、

安心、
安全、
安定、

を求めるし、
仮にこの3つを手に入れたとしても
退屈な毎日がおとずれるだけである。

これこそ人生最大の悲劇のはじまりで、
せっかく修羅場が訪れているのに
人としての大切なものも身に付かない。

いったい何がそんなに怖いのだろうか。

自分に嘘をつき、
人の顔色を伺い、

思ってもないことをクチにし、
上辺だけの嘘で塗り固められた
パッチもん(偽物)の人間関係で
人生を歩もうとする。

無知であるのに
自分を大きく見せようとしたり
建前ばかりで嘯(うそぶ)いたり
そんなんでいいのか?

人の手本になるような年齢のオトナが
そんなので許されるのだろうか。

話が脱線したな。

とにかく無知な自分を謙虚に受け止め、
そこからどう改善するか考えるのが
あなたの務めじゃないのかね。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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