こんにちは、武蔵です。
「自分に自信がない」という言葉が
口癖になってる人っていませんか?
あれ、やめましょうよ。
自信があるとか、ないとか、
ほんと、どうでも良くないですか?
ぼくはそんなこと考えませんし、
自信そのものに興味すらありません。
結論を言うなら、
もう、どうでもいい。
です。
今回このことをブログにする経緯としては、
こちらのツイートがキッカケとなりました。
「自分に自信がない」って言う人ほど、自分を特別だと思ってるんだよ。なんでかわかる?
— 笹崎武蔵 (@megumusa) March 25, 2019
自分に自信がないってことは、自分が人から「見られてる」っていう思い込みが強いからそうなるの。
で、現実は誰もあなたのことなんか見てないし、四六時中あなたのことなんか考えてる人はいないってことよ。
まぁ、簡単に説明すると
こういう人の頭のなかは、
「自分に自信がない」って
言っておきながら、
心の底では自分に期待していて、
それで何かがうまくいかなかったときの
理由として使えるから
「自分に自信がない」って言うんですね。
そう思いません?
自分に自信がない=
自分に期待がある。
無意識ではこうなってるんです、
本人は気付いてないですけどね。
他にも、
でも失敗したら、
恥ずかしいし、
かっこわるいし、
人からどう思われるかが気になるから
けっきょく何もやらないんですね。
まぁ一言でいうのであれば、
ただの自意識過剰なんですね。
誰もアンタのことなんか見てもないし
気にも止めてないよってね。
ということから考えてもわかる通り、
「自信がない」というのは、
行動しないことについて言い訳を
するための保険なんですね。
何かに根拠を持ったり依存して
それを自信がある!とは言いたくないので、
ぼくは自信がないとかいいません。
自信がある、ない、
これ自体を頭から取っ払えば
どうでもよくなります。
なので、
自信なんてどうでもいいから、
目の前のすべきことをちゃっちゃとやる。
あとは、
餅食って、
お茶飲んで、
糞して寝ろ!
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