笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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相手があなたに気を使ってしまう理由

こんにちは、武蔵です。以前、こんなことを耳にしたので、ぼくなりの考えをまとめようと思います。「あの人に気を使って話しかけられるのがイヤだし、なんか空気わるいんだよね」まぁ、これはとある職場の上司が漏らした本音なんですが、結論から言うと、部下に原因はないんですね。何を隠そう、相手が気を使うのはあなた自身がそうさせているからです。どいうことかと言うと、相手との関係性が浅過ぎて、相手もあなたとどうやってコミニュケーションをとっていいのか悩んでるんですね。だから、相手があなたに対して気を使ったり、怒らせたりしないよう様子を伺いながら接してくるんです。で、何が一番マズいのかというと、上司の方がそのことに気付かず、部下に原因があると思い込んで、相手に改善を求めてることです。この思い込みと勘違いがなくならない限り、あなたと相手の関係性が深まることはないでしょう。じゃあ、どうすればいいのか?自分から相手に興味を持ち、積極的にコミニュケーションを取ること。これをやり続けていくと、コミニュケーションを自然と取るようになるので、相手との関係性が徐々に深くなります。その関係性こそが信頼関係の証なので、これが出来てない状態でムリな要求をしたり相手に何かを望んでもムダなんですね。相手に要求するのではなく、全部自分から動いてください。すべての原因は自分自身にあると思って相手と接すれば、改善すべきポイントが自ずと見えてきますよ。最後になりますが、今回も実話をもとにぼくの考えをまとめてみました。この縮図こそSNSなんかでは顕著に現れてますね。いいね!を押し合ったり、仲良しクラブのようにコメントし合ったり。でも、いざ何かが起きたときに声をかけてくれる人、あるいは動いてくれる人があなたのまわりにはどれぐらいいます?本音で腹を割って話せる相手が1人でもいますかね?これは人数の問題ではなく、1人でも腹を割って話せる相手がいるかどうかが大切なんですね。その関係性が1人ともろくに築けない人は、一人ひとりの人間関係が薄っぺらく、本音を突き刺すとたちまち離れる人ばっかになってませんかね?あなたは大丈夫ですか?SNSはもちろん使い方次第ですが、上辺だけの薄っぺらい関係性だけではリアルでは通用しないですからね。ぜひ、人間関係という原点に立ち戻って相手のことを考えてみてください。相手が本音を話せないのは、あなたが本音で相手に接していないから。相手との関係性が薄っぺらいのは、あなたが深くつながろうとしないからです。伝え方より伝わり方が大切だ!と言われて久しいですが、それよりも人とのつながり方を考えてみてはどうでしょう。

「私は〇〇だから」という人は大ウソつき

こんにちは、武蔵です。よくこんなことを耳にして疑問に思うことがあります。「私はこういう性格なので」「私は昔からこうなんです」「私は〇〇が苦手なんです」これって、全部本人の思い込みで、考え方次第では改善可能だと思うんです。まぁ、改善したいと思っているという前提ありきの話になりますが。。。で、自分で自分の可能性にフタをするような行為や考え方って伸び代をなくしてしまいもったいないなぁと思うんですね。一つ、具体例を入れましょう。‪「この職場は私の性格とは合わない」というフレーズを過去に聞いたことがあり、それって本当にそうなのかな?‬と、疑問に思ったので考えてみました。‪たしかに仕事には向き不向きあるでしょう。でも、本人の性格とかまったく関係ないと思うんですよね。そもそも自分の性格って自分で説明できますかね?説明してもらったとしても人は誰しも過去との整合制をとるため、過去に辻褄を合わせて説明してるに過ぎないと思うんですよね。過去してきた行動とズレてるとなんとなく気持ちがわるいから、それに対して都合よく解釈してるだけなんじゃないかな?って。さっきの話で言えば、その人はあることを境に自分の問題が浮き彫りになって、それと向き合うのがただ怖いだけでは?‬と思うんです。逆に言えば今まで問題が浮上していたのにもかかわらず、それと向き合わず、うまくスルーしてきたからその問題が遅れてやってきただけなんですよね。で、いざ問題と向き合ってみたら、どう対処して良いのか経験値不足でわけがわからず解決できないから、・性格・過去の自分・環境といったものが良くないと言い、自分の考え方を改めることはせず何かに責任を委ねてるんですね。端的に言えば、ただの知識不足、経験不足が足かせとなってそうさせているのでしょうけど。なので、そういう経験やフレーズに思い当たるふしがある方は、「私は〇〇だから!」なんて自分で決め付けず、浮き彫りになった目の前の問題と正面から向き合ってみてはどうでしょう?過去逃げ回ってきたことは、あなたの未来まで追いかけてきます。そうなる前に、いま解決するなり、何かを改善して自分を成長させてみてはどうでしょうか。そしたら今よりずっと、未来が明るくなりますよ。

接客業でお客様にしてはいけないタブーな質問をするアホな店員

こんにちは、武蔵です。‪昨日とある美容院に‬行ったときのお話です。自分は一応、毎回同じところに行くようにはしてるんですが、気まぐれで初めてのお店に行ったりもします。ちなみに昨日は人からの紹介で初めての美容院に行ってみました。んで、店入ったら案内されて、まず、若い店長らしき人が出てきてタメ口でタトゥーの話を振られる。この時点で違和感を覚えるも、担当者が交代し、一番若い男の子に店内の説明とシステムの話をされる。この若い男の子がしてきた質問に、店員さん「今日はお休みですか?」武蔵「自営なのでお休みはありません」店員さん「今日はお仕事定時ですか?」武蔵「暇さえあればずっと仕事してます」店員さん「どんなことされてるんですか?」武蔵「かくかくしかじか」店員さん「ああ!ネットビジネスですか!」武蔵「。。。まぁご想像にお任せします」とまぁ一連の流れがあって、カットしてもらうときはまた別の担当者に変わってもらい、その流れで終わりました。カットしてもらってサッパリとし、理想通りにしてもらったので満足。が、思い返してみると、お客さんに対する接客態度、それから間抜けな質問をすることで自分たちの無能さを露呈させるだけだから損なんじゃないかなぁ思いまして。ぼく自身はまったく腹も立ってないしカチン!とも来てないのでそれは大丈夫なんですが、これ他の人だったら嫌がるんじゃないかなぁと思い返しながらブログにしてみました。接客のスタイルはそのお店それぞれのカラーがあると思うのでそれはいいんですが、新人さんの質問の仕方や店長さん?の人に接する態度でそのお店のレベルも透けて見えるし、接客や質問力から垣間見える人間力や人としての成熟度など、自分だったらあんな接客はしないし、ああいう態度も取らないなぁとか、質問するにしても相手のことを配慮して質問をするし、ぼくなら相手が求めてることや喜ぶであろうことをします。という視点でお店のサービスを受けていたので色々思うことがありました。良かれと思ってやってるその行為、態度、質問、これで潜在顧客をどんどん失う恐れがあるので、自分も気を付けようと思うキッカケになりましたとさ。BGM♪ / Nicki Minaj / Feeling Myself (feat. Beyoncé)

どれを選択しても答えはベスト

こんにちは、武蔵です。人は目の前に選択肢が現れるとなかなか選べなかったりします。仮に選択したとしても、これよりもっと良い答えが他にあったんじゃないか?って悩み出す人までいます。ビジネスでも人生でもチャンスが来たらとりあえず「いい」と思った方を選んで選んだあとにどうするか?考えた方がいいよなぁって思うんですよね。なぜなら、「あのとき、べつの仕事に就いてたら今ごろ人生はもっと良いものになってたかもしれない」「あのとき、べつの女性と付き合っていたらこんなことにはならなかったはずなのに」「あのとき、べつの場所に引っ越していたら今ごろ幸せな暮らしができていたかもしれない」「あのとき、あのとき、あのとき、、、」こうやって過去を悔やむ人を見かけますがこれってホントに無意味だなぁって思う。だって、その瞬間はそれがベストだと思って自分で選んでるんだから、過去の選択は全部ベストなんですよ。わかります?もちろん、選択したものによって何らかの「縁起」が生まれるので、それが未来の縁起に影響を与えることはありますが、それ自体が未来を決めてしまうことはあり得ないんですね。選択の結果=未来ではないから、過去で未来は決まらないし未来は自らが設定したゴールで決まり、 その決めたゴールで現在が変わり過去に対する解釈も変わるので、未来が過去を決めているということになります。その逆はあり得ません。仮に過去が未来を決めるのなら、過去に起きた出来事は変えられないので未来も強制的に決めつけられます。そうなると、未来は変えられないという論理が成り立ちますが現実はそんなことはありませんよね。過去の延長で生きる必要はありませんし、いまこの瞬間から違う未来を歩んでいくことは可能ですからね。過去と未来は切り離して考えるのが正常です。なので、目の前の選択はいつもベストなんですよ。選ぶ前に最適解を探すより、選んだあとにどうするのか?を考えてみてください。だって、あなたはいつもベストな選択を今日までしてきていますから。これが腑に落ちるまで何度でも読み返してみてください。意味がわかると「なるほど!」となりますから。BGM♪ / Eminem / River ft. Ed Sheeran

焦りバナナ

こんにちは、武蔵です。みなさん、焦りバナナってご存知でしょうか?ぼくが十数年前に開発した言葉というか、造語です(笑)これは昔の話になるんですが、テレビゲームをしててボスと戦ってるときに焦ってテンヤワンヤしてる間に攻撃を受けて主人公のキャラを死なせてしまった、まぁ、こんな後輩がいまして、それからその子のあだ名は「焦りバナナ」になったわけなんですが。そう、焦ってパニクって正常な行動ができなくるなる人っていますよね。そんな焦ったバナナのようなたたずまいを焦りバナナと呼んでます。これはたまたまゲームの話だからまだいいんですが、現実世界において何かしらトラブったときに、この焦りバナナを発動させる人がけっこういるんですよ。で、冷静に考えて目の前のことを言語情報として脳に落とし込めばべつに大したことじゃないんですよ、たいていのことは。なのにもかかわらず、この焦りバナナはテンヤワンヤして勝手にパニクったあげく、さらにそこへ情動記憶を乗せて「あんたがやってくれたら良かったのに」と、人のせいにしたりするんですね。いやいや、あんたが勝手に焦って自爆しただけなのに人のせいにしてまわりの足を引っ張るなよ、と。もはや愚の骨頂としか言いようがありません。こういう人がなんで焦りバナナになるのかというとですね、軸がないからブレるんですよ。自分のなかで(べつに人に言わなくていい)ゴールを決めてる人は、そのゴールに対して目の前のことが重要かどうか判断するから、決めるのも早いし、焦らないし、ブレないんですよ。ところが、このゴールを持ってない焦りバナナは昨日までの記憶と昨日まで重要だったことをもとに今日を生きてるから、過去から見てそれが重要かどうかを判断してるので、目の前で起きる現象や物事に振り回され挙げ句の果てには、過去の失敗記憶をインデックスとした情動を思考に乗っけるので、人のせいにして自己を正当化しようとするんです。わかります?だって、そうしないと昨日までの記憶と昨日まで重要だったもので生きてるその人にとっては、過去がすべてだから、過去を否定できないんです。ぼくからすれば過去なんかどうでもいいし、過去は全否定でいいんですけどね。過去は過ぎたことであり、過去と未来は分離させて考えるのが正常です。ところが、焦りバナナにとっては過去=自我を形成しているものになるので、絶対に過去を否定できないんですよ。だから、焦りバナナを発動すると、目の前のトラブルに情動を乗せてさらに感情を増幅させ、目の前ことを過去の判断軸で判断するんです。そりゃ自然の摂理に背いてるからうまくいくわけがありませんよね。だから、そういう人には、ゴールを決めて、そのゴールにとって重要かどうかで目の前のことを判断したら?と、ぼくはいつも言うんです。そしたらブレなくなるし、焦りバナナを万が一発動させても冷静にその出来事を脳で言語情報として処理をすればパニックにもならないし、落ち着いて対処ができるから、ただの現象として処理できますよ。以上が、焦りバナナ撃退法講座です。BGM♪ / I Prevail / Come And Get It

理由がない方がいい理由

こんにちは、武蔵です。以前もブログに書いたんですが、思うに、物事において理由はない方がいいんじゃないかなって思います。なぜかというと、理由は脳が創造する理由だから、脳にとって最もらしい理由を考えるわけですよ。たとえば、何かを買う理由、何かをやる理由、どこかに行く理由、誰かに会う理由、言い訳もその一つだし、世の中にはいろんな理由がある。この「理由」ってのがけっこうくせ者で一見すると行動の源泉に思えるけど、人生においては足を引っ張る要因にもなりがちなんですね。脳は現状維持が大好きだからというより、脳はぼくらを現状維持させるためにあるから新しいことや未知に飛び込もうとしたとき必ず創造的な理由を考えだすんですね。それも必ずやらない理由をつくる、いわばプロなわけですよ。「〇〇だからできません」「〇〇だからやめておきます」といったように、そりゃ脳が考える最もらしい理由だから、脳も納得するわなと。まぁ、ときどきこういうことを言う人にも遭遇しますが本人も脳の無意識レベルの創造力には気付かず納得しちゃうんですね。だから、理由があるものって例外を除いては現実化しないんじゃないかなって。理由があってやれるものは、理由がなければやらなくなる。ということは、理由がなくてもやれるものが現実化できる唯一のものかなと思うんです。理由で納得できるものは、理由が変われば納得できなくなる。上記でも伝えように、ぼくたちの脳は理由に支配されてるし、理由に洗脳されてるわけですよ。わかります?ぼくからすれば理由なんてどうでもよくて、やりたいからやる、やりたくないからやらない。何か執拗に理由を迫ってくる愚か者をときどきお見受けしますが、こんな人に理由を話した日にはコロッとカモられるので気をつけてくださいね。ネットビジネスや何かの営業とかそうですよね、理由を聞かれたら、理由はありません!でいいんです。理由で納得させられたら、大体の人は動いてしまいますからね。なので、理由はなければない方がいいなぁと、ぼくは思うわけです。もちろん、その理由によほど強い動機付けがあって、脳のプライミングが働けばモチベーションややる気とは関係なく達成できるとは思う。その場合の理由はその人にとって良い方に働くから良いんですけどね。それはまた別の話になるので、またの機会にブログにまとめます。今回は、理由がない方がいい理由ということについてお伝えしました。BGM♪ / Beartooth / Disease