笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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問題がない人生こそ「問題」だらけ

現状が楽しく、ノンストレスで生きてる人であれば何の問題もないけど、そこに満足してもいいのか?と、思うことがある。要は、現状に満足してしまったら、人は「現状維持」に走ってしまうため新しい問いや悩みが生まれなくなる。そうなると、それこそ本当の意味で退化なんじゃないかな。問いが生まれないということは、新しい悩みが出てこない=問題ない人生この方程式でいくと、その人は新しいことにチャレンジしてないってことだ。チャレンジしてないってことはその時点で成長が頭打ちになる。自分を高めたり、大人として魅力的な人間になるなら常にチャレンジしてる方が絶対に良い。向かい風の中で傷だらけになるから身も心も磨かれるのであって、その状況に身を置ける人でなければそれ以上成長しないんじゃないかな。成長しない人をわるいとは思わないが、大人なら若い人や子どもの見本になるような生き方をしないと恥ずかしくないかな?だとしたら成長するには、人生に問題を起こすしかない。問題を起こすには、現状とギャップのあるゴールを持つことだ。そのゴールは生き方でも趣味でも、仕事でも人間関係でも良い。一つと言わずに、何個でもゴールを作ってチャレンジすれば、いかに自分がどうしようもないかってことを思い知らされるはずだから。すんなりスルンと出来てしまうことはゴールでも何でもない、ただの人生設計だ。まぁ、人生計画ってところか。そうならないよう、心の底から達成したい大きなゴールを持って大きな問題を起こしてズタボロになろう。自分の小ささを知ったところから自分の人生が始まるから。

失敗は成功のもと

失敗は成功のもとなんて言うけど、これは間違っていないと思う。そもそも成功する後ろで、どれだけの失敗を重ねてるかなんて周りの人から見えないしね。具体例で言うなら、クライアントさんが文章を書いてて、期日までに仕上げなきゃならかったんだけどどうしても間に合わなかった。自分でやります!と言ってしまった以上途中では引けなかったらしいけど、文章を書くことに苦手意識があったとか。で、けっきょくは仕事ができる同僚にパスして、ことなきを得た。その子は仕事を仕上げられなかったのと間に合わなかったことのダブルパンチでへこんでたんだ。でも、その自分の不甲斐なさややり切れない思いをnoteにまとめたらそれがまた良い文章だった。今まで書いてきたなかでは断トツに読みやすく、思いが乗っていたので読んでいるこちらにも感情が伝わってきた。要するに、何が言いたいのかというと、本来であれば失敗に見えるそれも、自分のなかで成功体験に変えてしまったわけだ。へこんでた本人もnoteの仕上がりを褒めたらとても喜んでたし、仕事でもプライベートでも誰も失敗なんかしてないんだよな。経験を積んで、一つ成功体験をしたという結果だけが残った。文章を書くのに自信がないなんて言ってたけど、思い込みもあるしね。気負わず、自分の思いのままに筆を走らせれば、大抵良いものが書けるのではなかろうか。ということで、自分で「失敗しちゃった!」なんて思わず、それを経験値に変えて全部成功体験にしていきましょう。

「果てしない悩み」の渦から抜け出すには

自分の悩みがぼんやりしてて、知識やスキルでカバーしようとする人に時々出会う。要は、選択肢の少なさが悩みの原因だと思い込んでるんだけど決してそうじゃない。例えば、「不自由で、時間もないし、金もないし…、どうしたら何にも縛られずに生きられるのかなぁ」ってぼんやり悩んでる人がいたとする。こういう人が何か新しいことを始めようとすると大体失敗する。なぜかと言うと、自分の理想とするライフスタイルが明確に描けていないから手段が見えてこない。だから、〇〇で稼ぐ方法とか、〇〇な人脈術とか、〇〇で稼ぐ文章術とか、こういう商品やサービスを買ってミスマッチを起こしてしまう。べつに取っ掛かりは「稼ぐ!」でも良いとは思うけど、そもそも何のために稼ぐの?って話じゃん。稼ぐことや自由になることは手段であって目的にはならない。自由な身になって、こういう自分で、こういうライフスタイルを送りたい。そのためには〇〇が必要だ。みたいなゴール設定がないと何が必要か見えてこないんだよね。ゴールがあって、そこから逆算して、その結果、・いつまでに〇〇円は欲しい・毎日〇〇時間は自由になりたい・〇〇な場所で〇〇の家で暮らしたい・こんな見た目になってモテて・〇〇な仲間たちと一緒に遊んで理想があればこういう状態になりたいって自分の中から湧いて出てくるはずなんだ。それがないのに一生懸命に稼ぐ方法とかビジネススキルみたいなものを学んでもしょーがないんだよな。そんなものは大体何の役にも立ちゃしないんだからさ。わかるかな。①まずは目的があり、ゴールが定まる。②次に手段が自動的に見えてくる。(何を生業とするか)③そのために〇〇な技術とか専門知識が必要になる。この順番を間違えて③から始めてもさ、うまくいかないんだって。しかもそれって自分だけが幸せになれたらっていう欲だけでやってるでしょ?そんな人がビジネスを始めてそんな人から自分のためだけの商品とかサービスってお客さんは欲しがるかな?って考えてごらんなさいよ。あなただったら、そんな人から何かを買いたくないでしょ?商売の基本は相手が喜ぶこと、幸せになること。だとしたら、人を幸せにすることを考えると、そこにヒントがたくさんあると気付くはず。誰かのために何かで役立つ、自分の世の中の立ち位置と役割を徹底的に考えてみよう。これがわからない状態で選択肢だけを増やしても無意味どころか、自分が成長していないからツールもスキルも使いこなせず、もっと迷子ちゃんになるよ。で、またさらに「自分には〇〇が足りない」ってやるから詐欺師の餌食になってわけのわかんない商品を買っちゃうの。これ読んで「うわー!」って図星な人は然るべき人にキチンと相談しましょうよ。あ、それと15分のお試しコーチングをこの記事を買ってくれた方にむけておまけで付けることにしました。濃厚な15分を体験してみたいって方はこちらの記事を読んで、コーチングを体験してみてね。

「〇〇」からは卒業しよう

本日無事に、小学校や中学校なんかを卒業する若い子たちが多いと思うので、「卒業」にフィーチャーしてみる。子どもに限らず、多くの大人も自分が一番可愛いと思ってるだろうし、自分が幸せになりたいと思ってる。何かで勝つのも他人より自分が勝ちたいだろうし、何かで負けるのも他人より自分が負けたくないだろう。そうやってキミたちは競うように順位なんか付けられて洗脳されてきたわけだ、俺も含めて。ただ、いざとなったときに自分だけが得をしようとか損せず一人勝ちしようとか、そういうことを考えないことだよね。「自分が〇〇になれたらなぁ」ってのがなかなかの曲者で、その呪縛から逃れられず、幸せを求めて、不幸になる人が後を絶たない。その「自分だけが」何者かになろうとするってのをやめないと何者にもなれないんだ。何者かにしてくれるのはまわりの人たちのおかげだからね。日本の教育だか、おとぎ話には「〇〇をしたら〇〇な恩が返ってくる」みたいなものが多いじゃん。でもさ、人を喜ばすためにやってるのにお返しがなかったらキレ出すヤツとかもいるでしょ?それって自分がお返しをもらって喜ぶためにやってる行為だからまったく人のためになってないっていうね。見返りを求めてやるぐらいなら最初からやるなよって話じゃん?そしたら誰も不幸にならないし。とにかく、商売を始めるにしても新しい世界に飛び込むにしても基本は相手が喜んでくれることを考える。そこに見返りはいらないし、自分だけが得をしようとか儲けようなんて考えないこと。自分だけのために何かをしてたらすぐに飽きて頭打ちになるから。でも、人のために何かをしようと思えば追求するから終わりがこなくなる。そうやって続けたものが、気が付いたらとんでもない結果をもたらせたりするものだから。「これをやったのにアイツは動かない」「これをやったのにアイツがやらない」なんて言ってるうちは住んでる世界が狭くてとても低いってことなんだよ。じゃあ、お前はやったのか?って話じゃん。なにより、そうさせてる自分の器が小さいということに気が付いたらもっと成長していろんな人を喜ばせられる自分になれるだろうしね。自分だけが一人勝ちして得ばかりしようとすればたちまち醜い面構えになるよ。今日はそういう自分から卒業する日にしようよ。

未来のルーティンは「いま」つくれ

よく相談される内容に、こんなものがある。「自由になりたいです」「自分らしく生きたい」「何にも縛られたくない」自分もその気持ちがなくはないから言わんとすることはわかる。ただ、そのために何かしてるの?って聞くと多くの人は、「まだ何もしてません」「何をしていいかわからない」って返答をしてくる。そもそも、あなたの心は自由なのに勝手に条件を付けて、〇〇になったら自由になれる!〇〇になったら自分らしく生きられる!〇〇になったら何にも縛られない!って思い込んでるでしょ?その「〇〇」ってのをやめなさいっつーの。〇〇なんぞなくても、自由に自分らしく縛られずに生きられるよ。それ、心の問題だから。マインドの使い方ね。ただ、望むライフスタイルとか、理想のゴールがあるならそれに伴ってお金、時間、健康、精神、仲間、なんかの自由は必要になる。でも、漠然と自由になりたいとかだと動機付けとしては弱過ぎるし現状が困ってないなら今のままだよね。まず、あなたが未来のためにすべきことは、自分の理想の将来、ライフスタイルをどのようにしたいか?を自分で決めること。これも鼻息荒くしてやる作業ではく、リラックスしながら、「あ〜、こんなのいいよなぁ」ってお風呂にでも入ってる気分で想像するの。仮でもいいからそれが決まると、じゃあ、そのために今これとこれをして、それから〇〇までにこれは達成する、ってな感じで目標が定まるはず。そうなると、そのためのルーティンを今の生活に組み込む必要があるし、場合によっては、今やってる無駄なことはやめる必要も出てくるだろう。(時間を捻出するためにね)そうなれば毎日のルーティンや作業が、未来のゴールに繋がっているから目的を持って生きられる。その瞬間、あなたの心は今よりも自由で何かに縛られることなく、自分らしく生きられると思うんだよね。どうかな?未来のために何かを変える必要があるならそのルーティンは今から始めないとね。昨日書いた、こちらの記事も参考になるので読んでみてね。

未来のために今すべきこと

「すべき」なんて言うとなんだか偉そうに聞こえるけど、そういうことじゃなく。。。未来をこういう風にしたいんだ!!という思いがある人に向けて書く。理想の状態=ゴールが、何らかカタチで形容できるなら、そこに向けて進むのが今できることになる。具体的に今日からそうしたいのなら、今からやること(行動)が変わるはずで、使う言葉(言動)も変わるはず。そうなると、これまでと周りの人の反応が変わるはずだから、それがシグナルになる。人によっては「あれ?なんか変わった?」なんて言われることもあるだろうし、もしそうならプラスだからオッケーだ。ただ、理想の未来があるのに、過去、これまでと同じ行動をしていたら結果はまったく変わらないということ。未来を変えるということは、今のやり方、ないしは自分の在り方を変える必要がある。そうなれば付き合う人も変わるだろうし、行く場所も、出会う人も、習慣も、変わるだろう。それを継続できる人が人生を変えている。つまりは、新しい習慣が必要になる。使う言葉、やる行動、それらも大事だけど人間は習慣の生き物と言われるぐらいだから習慣の単位で変えて行かないとね。習慣を変えて、それを継続できるか?だね。自分が同じ環境にずっといるなら環境を変える必要があるだろうし、それが難しい人なら、これまで会わなかった人に会いに行く習慣を付けるとかね。週一、ものによってはそれを(新しい習慣)毎日やることで確実に理想の未来に近付くだろうし、今が変わると思う。自分のコーチングセッションではそういったことを具体的に落とし込んで日常レベルで変化してもらってます。一番は対面でセッションするのが体感しやすいですが、通話やSkypeでも同レベルの体感は得られますので興味がある方は試してみてくださいませ。こんな時期だからこそ 一人で考え込まず、心の内を打ち明けてみてください。

「気遣い」と「気を使う」の違い

職場の人間関係において、自分が後輩ならば先輩なんかに気を使うのは当然で、ここで言う、「気遣い」と、「気を使う」、には大きく差があるので少し掘り下げてみる。まず、気遣いとは、相手に余計な思いをさせない、快適に過ごしてもらうためにこちらから精一杯尽くすこと。で、気を使うというのは一見すると相手に気を使ってるようでこちらがどう思われるか気にしながら、本音でなく、建前で相手とやんわりコミニュケーションをとることである。前者は相手に尽くしているのに対し、後者は自分が傷付かないよう保守的になった結果の行動なんだよね。要するに気を使っている人ほど、自分のことしか考えておらず、無傷で無難に過ごしたいという自己防衛本能に沿った行動をとる。本当の意味での気遣いってのは、腹を割って話すことだと思う。頭であれこれ思い煩うのではなく、腹から出てきた本音を相手に伝えることが思いやりであり、優しさなんじゃないかな。その結果、相手が怒ろうがこちらを嫌おうが向こうが決めることであり、こちらが決めることではないということ。なので、思いやり、優しさがある人は当然のごとく腹を割って話してほしいなと。その方が人間関係も自然なカタチになるからそりが合わない人は離れるし、そうでない人は残ってくれるはずだから。気を使って自分を守るのではなく、気遣いができて思いやりのある優しいイイヤツを目指しましょう。

大人の文章講座

普段はあまりブログには書かないけど、文章を書くのが苦手という人がいるので文章術なるものをまとめてみます。ライティングの参考にしてもらえたら嬉しいです。まず、文章を書くコツとして相手に一番伝えたいことを書くこと。次に、そのテーマに沿った主旨がキチンと書いてあって、明瞭で余計なことを言わないこと。ダラダラと長過ぎる文章にロクなものはないし、書いて短過ぎる文章など存在しない、とにかく短く簡潔に書くこと。むしろ、短い文章の方が人に刺さりやすく印象にも残りやすい。これはスピーチと同じだね。「それでも上手く書けないんです」っていう人もいるけど、上手く書こうとするから難しくなる。文章を難しくしている正体はあなたなんだよね。だから、安易にボリュームに(文字数)逃げてはいけない。なので、基本のフォームだけ覚えておけばどこでも使えるからぜひ、身に付けてください。①「結論」からズバッと伝える②「数値」を入れて説得力を持たせる③「三行」で勝負する結論↓理由↓具体例これを基本に、三行で伝える意識で書くこと。最後に、印象を残す意味でも、もう一度、結論を書いて終わる。つまり、①結論→②理由→③具体例→④結論だね。以上のことを踏まえて、気負わず、焦らず、丁寧に早く、知らない言葉や漢字を無理に使わないことを心掛けて書いてみてください。そこにあなたの気持ちが入れば文章にトーンが出るので、あなたらしさや魅力も伝わります。レッツトライ!!

「自分に自信がない」と言う人ほど自信満々

よく、「自分に自信がない」という人たちに出会う。自分を信じると書いて、自信だよね。なんかギャグみたいだけど笑じゃあ、その自信とやらは何なのか?って掘り下げると、まず、人を信用したことがないんじゃないのかな?ほら、人を信用したことがあれば自分を信じることができなくても、人を信じてる自分は信用できるみたいな。誰も信じられなくなったら自分も他人も全員敵じゃん?それと自信がないという人ほど「自分は見られてる」と思いがち。いや、誰も見てねーから(笑)要するに自意識過剰なわけだけど、失敗とか恥をかいた回数が少ないからまわりの反応が気になるんだよ。でもそれだって、けっきょくは「頑張ってる自分を認めてもらいたい」っていう自己承認欲求から来てるし。承認欲求は誰もが持ってるからそれは別にわるいことじゃない。それの適切な満たし方を知らないから巡り巡って「自信がない」ってのにつながるんだよね。「自信がない」と言いつつ、だからこそ頑張ってる自分を認めてもらいたいっていう心理が働いてるわけでしょ。でも、頑張ってるときの自分なんて一番パフォーマンスが低いから誰からも報われないんだよ。肩の力が抜けて、頑張るのをやめたときにパフォーマンスは発揮されるからね。ということは、あなたがフォーカスすべきは「自分に自信がない」ことではなく、頑張るのをやめてパフォーマンスを発揮することなんじゃないかな。パフォーマンスが出れば仕事のクオリティも上がるわけだし、ついでにスピードを上げれば数もこなせるから評価される可能性も高くなるしね。順番が逆になっちゃったけど、仕事でいうなら数 × スピード=質何でもいいから初めのうちはこのサイクルを凄まじいスピードで回して、評価されるまでやったら良いんだよ。自分で量をこなせば経験値も増えるし、外からの評価が入れば自信にもつながる。そうなれば、頑張ってる自分を認めてもらえたことになるから承認欲求も満たされるしね。「自分に自信がない」というところから少し話が飛躍したけど、ここに書いたことを実践してもらえれば何かしら結果は出る。ということで、「自分に自信がない」って自信満々に言うのはもうやめよう。自信満々に「自信がない」ってあなたは既に自信があるからね。要点だけまとめておくと、肩の力を抜いてリラックスするとパフォーマンスがあがる。その状態で、仕事量(経験)を増やしてスピードを上げれば質も上がって評価されるから自信が付く。①力まずにリラックスする②パフォーマンスが発揮されやすくなる③数 × スピード=質④評価されるから自信が付く⑤ ①〜④の流れを繰り返すとさらに…自信が付くからやってみてね。

「不安」をとことん利用しろ

不安という感情は、脳が勝手に製造するからなくなることはない。毎日いろんな情報が洪水のように流れてくるし、その中では目にすると、不安になるようなものもあるだろう。不安というものはどこから来るのか?一つは、未知という領域からくるものがあるだろうし、未知という領域に対して人は不安を感じるように設計されている。脳は新しいことを極端に嫌うし、あなたが何か新しいことを始めようとすれば、脳は恐ろしいぐらいにクリエイティブな言い訳を考えてあなたを阻止しようとする。そう、不安とは、あなたを守るためのボディガードの役割をしているのだ。だから何かを始めるときに「あ、これはマズいからやめておこう」と、不安がよぎったら、それはボディガードがあなたを守ろうとしているという証拠なんだよね。よく映画のワンシーンである、坊ちゃんを守るために屈強なボディガードが2人付いてたりするでしょ?そこに知らない顔ぶれが現れると、ボディガードがサッと前に出て守ろうとするけど、坊ちゃんが「コイツはいいんだ」と言って通してあげるじゃん?あのシーンを思い浮かべて欲しい。そう、もしあなたが新しいことを始めたり何か不安に襲われることがあったら、この映画の主人公の坊ちゃんのように「コイツはいいんだ」と言って不安を通過させてみてほしい。そうすれば不安はなくなるし、また不安になっても同じ手順でスクリーニングすれば大丈夫。不安に利用されるのではなく、不安はとことん利用しよう。新しい挑戦をするとき、何かで結果を出すとき、必ず不安は付きまとうものだから。

仕事が全然楽しくない人へ

よく、今の仕事が全然面白くないとかやりがいを感じないからつまらないなんてことを聞く。じゃあ、それって仕事に問題があるのか?それとも選んだ職種が悪いのか?答えはどちらもNO!だよね。問題があるのは自分だったりするわけで、仕事に対するスタンスが受け身だとやりがいも見つからないし、そのなかで面白さを見出せないもの。初めのうちは、・先輩よりも数をこなすこと・作業スピードをあげること・この2つが出来ると質が上がるということは、そもそも、先輩よりも数をこなしていない時点でスタートラインにすら立っていないし、スピードもないなら頭数にも入らない。このことを自覚した上で、仕事に取り組むべきだと思う。「仕事が面白くない」ってのは、大体が何をしていいのかわかってなくて右往左往してる状態でしょ?仕事がわかってたらやることも明確で、そもそもゴールから逆算して考えるからやり方がわからないなんてのはあり得ない話なんだよね。例えば、今日初めてあなたがギターを触ってやり方がわからなかったとする。まったく演奏できる状態ではなく、弾く技術や知識がなかったらどうだろう?ギターを弾いて楽しい!とか、これはやりがいがある!なんて絶対に感じないでしょ?ギターにしたって、何年かやって好き勝手ピロピロ弾けるレベルになって初めて面白い!!ってなるからさ。やっぱり仕事にしてもある程度のレベルにまで自分が到達しないと、面白い!!とか、楽しい!!なんて、感じれないよ。何もできなかったらそりゃ楽しくないもん。ということで、仕事にやりがいを見出したり、面白さを見つけるのなら、自分から積極的に取り組んで、その仕事でわからないことが無くなるレベルにまで上達し、マスターしよう。そうなると下っ端だった立場から運営する側にまわるわけだから、何かを仕掛ける感覚が養われて、仕事にやりがいを感じられるようになるよ。

愛される後輩になるには

前回、先輩について書いたので、今回は後輩について書いてみる。愛される後輩というものがあるとしたら、可愛がりたくなるような良い奴であるか?ということが重要になると思う。やっぱりなんでもそうだが、自分がアマチュアのうちは先輩が教えてくれることを素直に聞くに限るんじゃないかな。まず、素直さがあると先人の知恵は一瞬で手に入るわけだし。それでいて、連絡したときのレスポンスも早ければそれだけでも先輩から信用されやすいしね。たまに返事が3日かかる人とかいるけどあり得ないからね。病んでるのか?そんな人にら二度と頼みごとや、仕事を振ろうだなんて思わないもんな。自分が先輩だったとしたらそんな後輩に何かを任せられないでしょ?つまり、後輩は先輩の気持ちになって先回りして考えることが大切になる。以心伝心じゃないけどそれがうまくやれると「こいつわかってるな」って絶対に可愛がられるからね。あとは、話かけやすい奴に見えるかどうかも重要だろう。一番わかりやすいのは、共通の話題があるかどうか。よく、若い連中で何にも興味を持たなくて趣味も教養もないのがいるけど、話しかける方からするとスゲーやりづらい。だけどこれが、「今日は筋トレしてきたの?」とか「最近はメタル何聴いてるの?」とか「今日は何キロ走ったの?」とか「次はどの大会で走るの?」とか「スケボーの技は何練習してる?」とか「最近はお酒何飲んでるの?」とかまぁ、自分の趣味で恐縮だけども、こういう共通の話題があるだけで初対面だろうが面識があまりなかろうがその人との距離はグッと縮まるからね。なんならそれが職場での会話ならプライベートでも親交が深まるよね。何が言いたかっていうと、まずは何にでも興味を持って積極的に顔を出してみる。で、やってみることだよ。ある対象にハマるかどうかはそれが出来るようになるまで時間を要すし、出来るようになるとのめり込むからね。そうやってハマるものは増えてくし、またそこから興味の幅も広がる。そうなるとそこでの人間関係やつながりがたちまち増えて、先輩との共通の話題が増えるからコミニュケーションも取りやすくなる。ますます可愛がられるから仕事も人生も色々教えてもらえる。だから自分もどんどん成長できて仕事も人生も充実して面白い。もし、運が良い人がいるとしたらこういう人なんじゃないかな。可愛がられる後輩から妙な話にまで飛躍したけど、自分が先輩だったら、こんな後輩と付き合いたいなって人間に自分がなり切るんだよ。それが信頼関係や充実につながるのだから。まずは何もないんだから、ハッタリでも何でも良いからfake it!!!できるフリをしろ!