社内会議をスムーズに進めるための洗脳テクニックを使ったプレゼンテーションの極意


こんにちは、武蔵です。


今回は、Mayuさんが仕事について
悩んでいたので相談に乗ったところ、

「他の人にも需要があるんじゃない?」

という話になったので、それらの解決法を
ブログに残しておこうと思います。

悩みの内容はこんな感じで、


会社内で資料作成に関する会議をし、役員それぞれが持ち寄った資料にわかりづらい部分や情報の漏れがあったので、訂正する箇所を指摘し、直すようにお願いしたら感情論で反発されました。この資料はお偉いさんも目を通す大切なものなので、わかりやすく、伝わるような文章にしたかったのですが、会議に同席した方々と折り合いがつきませんでした。このような場合は、どうしたらスムーズに会議が進み、全員が納得するような落とし所をつくれるのでしょうか?


ということだったので
結論からいうと、

会議の前に、


議論をする「目的」を

明確にしてから始めると、

ことがスムーズに進み、

会社にとって一番良い落とし所を
つくれるのではないかと思います。



ゴールを先に設定する



なので具体的にいうと、


資料の内容を決める前に、
この会議の目的(ゴール)を先に
決めておくことが重要です。

そうすることで全員の目的意識が
統合されるので、同じ方向に進もう
という集団意識が働くんですね。

つまり、

「見る人のために資料の内容をもっと
わかりやすく、より良いものにする」

という目的(ゴール)のために議論を
するならズレは生じにくくなりますよね。



マインドセットをする



ステップとしては、

1. 全員の目的を合致させておく(意識)
2. その上で建設的な議論をする(磨く)

会議の大前提として、

このマインドセットができていないと
個々の感情や情動が出てきてしまい、

全員の目的意識にズレが生じ、
ゴールが見えなくなるんですね。


ただでさえ、日本人の国民性として

議論において情緒や情動に流されやすい

というものがあるので、


マインドセットが重要に

なるんですね。



会議の意味を知らない馬鹿者たち



今回の件でMayuさんの提案はなぜ、

反発されたのか?見ていきましょう。



Mayu氏:資料の内容に抜け漏れがあり、
それらを指摘する
Aさん:せっかく書いてきたのに!!
だから資料づくりはキライなのよ!!

と言われる。


他には、

Mayu氏:資料の内容を客観的に見て、
わかりづらいのでそれらを指摘する
Bさん:ムスッとして、無言でキレて
帰って行った(らしい笑)


これって完全にゴールがわかってないのと、
会議の目的や意味がわかってないんですよ。



承認欲求を会議に持ち込むバカ



指摘されたAさんは、

せっかくやってきた私を認めて欲しい
という承認欲求が出てしまってるんです。

こんなに頑張ったのに却下されると、
使った時間がムダになったんじゃないか?


一生懸命にやってきた私を褒めて!!

という、損得勘定の表れなんですが、
議論の場において個人の感情はまったく
必要ないんですね。

でも、これも上記でお伝えしたように


会議の前に前提が共有され、
マインドセットできていれば


恐らく感情論をぶつけられることは
なかったんですよね。

まぁ、個々のレベルに違いがあるので
それが低いといってしまえばそれまで
なんですが。

で、

Bさんにかんしては、論外ですね(笑)

ちと若い人だったらしいので、
やってきた内容にイチャモンつけられて
勝手にキレて帰ったという感じで。

これも全部思い込みなんですけどね、
この人は自分が優秀でそこそこ出来る
っていう思い込みがあったので、

そのプライドを破壊された気持ちになった
のでしょうけど、これは自意識過剰ですね。

いままで失敗したことがないか、
経験が浅いので、打たれ弱い強気な
ボクサーといったとこでしょう。

この態度から察するに、

やはり頑張って仕上げてきた(できてない)
ので褒めてほしかったんでしょうね。

これも、上で話したとおり、

会議の前に方向性やゴールの合致と
前提のシェアで未然に防げたんですね。

それでも会議が煮詰まらない場合は
個々の経験値不足なので、

その自覚を持ってぼくのところに
全員コーチングを受けにきてください。

経験不足な人ほど潜在的には
伸び代があるのでレベルは劇的に
上がる可能性があります。

なので会いに来てもらえれば
なんらかのキッカケはつくりますよ。
と、まぁ半分は冗談として、、



資料の内容は簡潔に



資料内容にかんしての

ステップはこれだけです。


1. 何を伝えるのか?
2. 誰に伝えるのか?


これだけです、これ以外に

あり得ません。


これしかないんですよ。


なので、


ステップ1と2を明確にしつつ、
会議の目的はなんなのか?

(先ほどお伝えしたとおり)

これらを会議の前に

一致させた上で議論を始めると、

より建設的なものになります。



ディベートで誘導しろ



で、これが資料の内容をより

ブラッシュアップさせるための会議なら、


資料内容の問題点やわかりづらい

部分をピックアップし、


わかりづらい理由と代替案をセットで
プレゼンしましょう。

ここでは相手を説得するのではなく、
あなたの論理で相手を納得させるのです。


相手の論理が矛盾しているのであれば

ファクトベースのプレゼンで、


相手の論理はいとも簡単に

破綻するでしょう。


ここで気を付けてほしいのが

相手を論破してはいけない、

ということです。


相手の方に、


自らの論理が破綻していることに

気付いてもらえればオッケーです。


そしたら無意識的にこちらの提案が

正しいと認めざるを得ないので、


相手をこちらの思惑に誘導できる、

ということになります。



まとめると



さっきも話したように、


ゴールが共有され、全員が同じ

マインドセットをできているなら
議論は建設的に進行するので、

当初より、資料の内容が良くなる
可能性は大いにあるでしょう。

それだったら集まった人たちも
議論することに意義を感じるで

しょうから、 


提案を批判されたところで個人的な
感情論はぶちまけないでしょう。


内容をまとめると、

・会議の目的を先に決ておくこと
・全員が同じマインドセットでスタート
・資料内容を批判するときは代替案もセット

シンプルにこの3つに集約されます。



大まかに言うと、前提が大切ですよ
ということです。

今回このことを伝えたかった理由として、

人は重要なものしか見えない
人は見える準備をしているものしか見えない

という心理的盲点を持っています。

なので、

最初にゴールを決めて会議を進めることが
スコトーマ(心理的盲点)を外すことにも

つながるので、


全員の方向性が一致しやすいよ、
っていうお話です。

そしたらその会議に参加する全員が
建設的な議論を楽しめますよね。

おわかりいただけましたでしょうか?

ぜひ、会議をする機会がある方は
試してみてくださいね。



ps,  ブログに入りきらなかった

マニアックなネタは、おまけ記事として

興味のある方だけに見てもらえたらなと。



BGM♪ / DEF LEPPARD / Photograph
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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