小1男児が熱中症で死亡したのは「洗脳教育」の賜物


こんにちは、武蔵です。

先日のニュースで、
小学1年の男児が熱中症で死亡した
という事故がありました。


詳しくはこちらをどうぞ。


誰がわるいとか
原因を探したいわけではなく、

根本的な部分がおかしいから
起きた事故なんじゃないかなぁと
思ったので、


ブログにまとめることにしました。


で、

この件を取り上げたのは、

他人事じゃないのと、自戒も込めつつ
知るべき人に伝わるといいなと思って。

ちなみに小1男児は重度の熱中症である
熱射病という診断をされたそうです。

30度を優に超える暑さのなか、

学校から1キロ離れた公園に1年生の
4クラスと教諭が一緒になって歩き、

校外学習の一環でこういった活動を
したようですが、10時〜正午まで、
約2時間外にいたわけですよ。

で、学校に帰ってきてから児童の異変に
担任の女性教諭が気付き、まもなく意識を
失ったそうです。

児童に健康的な面での問題は
なかったようですが、

公園に向かう途中「疲れた」と
シグナルを出してたみたいですね。

ここで言いたいのは、

教諭が気付かず、児童の手を引いて
遅れてでも公園に行ったという判断が
甘いとか悪いとかそんなんじゃないです。

たしかにそれもありますが、

根本的な部分として、
日本人は独特なカルチャーを
持ってますよね。

日本特有の悪しき洗脳を
されているというべきか、

指導者側の勤勉さがアダと
なったんじゃないかなって。

具体的には、

仕事だからきちんと
やらなくちゃいけないとか、

罪悪感と根性論で
融通がきかないとか、 

自分が受けてきた教育の問題で

教科書がすべて、
成績が良ければいい、
親が喜ぶから、

といったような背景から

日本人にはこういったメンタリティーを
持ってる人が多いように思うし、

時代と合わない価値観を
植え付けられてる人が多いからこそ
起きた事故なんじゃないかなって。

幼いころに学んだ記憶や自我の形成に
このようなバックボーンが加わると

人格に罪悪感や根性論の思考癖がつき、
それを守ってしまうんじゃないかなって。

「お前はダメだ!」
「危ないからやめておけ!」
「なんでそんなことをするんだ!」

いや、ほんとにこんな教師とか親が
ほとんどですよ。

そりゃ事故も起きるわなって
思います。

「そんなことない!」っていう人も
いるだろうけど、少ないよ、そんな人。

マジメだからこそルールを守ってしまい、
自然災害や事故を避けられなくなってる
ようにしか見えないんですよね。

自然欠乏症の一種だなぁと。

だって、そうですよね。

「きちんとやらなくちゃいけない」
「これは守らなくちゃいけない」
「これは破ってはいけない」

しまいには、

「お前はダメだ!」
「危ないからやめておけ!」
「なんでそんなことをするんだ!」

って言われ続けて育った人が
何も知らずに教師として指導してる
わけですよ。

そんな学校に子供預けられます?

ぼくはちょっと預けたくないかな。

学校は学校で面白いし、
学べることはたくさんあるけど
学べないこともたくさんある。

という前提知識があって
わかった上で学校に通ってるなら
学べることもあるだろうし、

指導者側も罪悪感や根性論を丸出しにして、
きちんとやらなくちゃいけない教には
ならないと思うんですよね。

繰り返しますが、

べつに先生がわるいとか、
親が児童がって話をしたいんじゃなくて

この国のカルチャーがそういう人を
生んでしまう背景を持ってるかぎり、


こういう事故はなくならないんじゃ

ない?ってことです。


だってさ、普通に考えたらわかるじゃん?

クソ暑いなか、身体もまだ
できあがっていない未熟な児童を


30度以上の気温を観測してるのに
校外学習で1キロも離れた公園に
連れて行けば


このぐらいのことは起きるかも?

って容易に想像できるでしょ。


それを学校側は「判断が甘かった」って、
舐めんなよって思います。

児童もそのご両親もいたたまれない
気持ちになりますよね、そりゃ。

30度を超える暑いなか誰が楽しくて
歩いたり2時間も外で活動したいの?

そんな人いるわけないんですよ、
普通に考えて。

だから、

これって日本の習慣というか
古い習わしのせいで起きてることなら
よくないよなって思います。

ぼくだって子供2人には
流石に暑いから、外では遊んだら
ダメっていってますよ。

いくら水筒を持たせたりしても、
子供は大人ほど体力や身体の機能も
強くないから、

過信したら事故は他人事じゃなく、
いつでも身近に潜んでるってことを
忘れてしまうんですよ。

思い込みって恐いですよ、
人を盲目にしてしまうから。

話はそれましたが、

今回の件で思ったのはやはり、

罪悪感や根性論、融通がきかない
大人ほどきちんとやらなくちゃいけない
教に盲信してしまうので、

マジメにやって事故を起こすなら

多少ハメを外したって事故が
起きないならそっちの方が安全
なんじゃないかなって。

マジメなのも、ハメを外すのも
使い分けて融通の利く大人や教諭が
増えたらいいなぁと思いました。

そのために根本的な部分ですね、

教諭となる人間も学校で
悪しき洗脳を受けてるので、

一度そこから外れないと
見える世界が狭過ぎて、

マジメにルールを守って、
マジメにルールを破らない結果、
事故が起きるんですから。

今掛けてる色眼鏡は一旦破壊して、
現実世界をまっすぐ見つめましょう。

どうしたら事故を未然に防げるのか?
自ずと答えは見つかりますから。



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笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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