「zoom」が子どもの教育に不向きな理由


最近では猫も杓子もzoomだの、
やれオンライン授業だの、

バカのひとつ覚えのように
オンライン、オンラインと
まぁうるさい(笑)

まぁ、自分もオンラインセッションで
コーチングやってるけど一対一だから
それとこれとでは話が違うからね。

で、小学生がzoomで先生の
オンライン授業を受けるとする。

日本の場合、ただでさえ
議論をさせない一方通行的な、
先生が言い聞かせるスタイルの
授業が圧倒的に多い。

これがzoomを使って大人数で
授業をするとどうなるだろう?

一人一人の反応が追えないのと、
表情の変化など事細かくチェック
出来るのだろうか?難しいよね。

そもそも画面越しで、
これまでと同じやり方で勉強を
教えていたら無理がくるのは
想像に難くない。

んじや、仮に1クラス30人の子どもたちを
5人のグループに分けてオンラインで
授業をするとしよう。

これなら端末の画面越しでも
成果が追えそうだ。

でも1グループを5人×6回=30人

さらに、5時間授業と
同じことをやろうとすれば

5人×6回=30人
6回×5限授業=30回
30回×1時間=30時間

すべての数字は仮だったとしても、

授業の一コマ辺りを削っても
ひとりの先生がzoomで授業を
できるのも限界があるだろう。

それに先生も生徒もみんな自粛中であれば、
自宅なり室内にいるはずだから
同じ時間に受ける必要がないはずだ。

そこら辺は融通も効くだろうし、
多少は自由でいいのにけっきょく、
家にいながら同じ時間に同じことをさせる
って非効率にもほどがあるだろうよ。

それならまず、PDFなりGmailで
テキストを一斉送信して
配布しておくべきだ。

それから要点を絞った講義の動画を
先生がYouTubeの限定公開にアップロードして
見れるようにしておけば良い。

それでもわからないところがあれば
チャットでそれぞれが質問したらいいし。

各自がワーク形式で一時停止しながら
自分のペースで勉強すれば、
zoomのオンライン授業より
遥かに効率的に進めることができる。

このご時世にタブレット端末やPCがない
家庭の方が、圧倒的にマイノリティなはず。

その家にはPDFをプリントアウト
したものを投函しておけば良いし、
タブレット端末やPCがない家には
貸し出しすれば良いだけの話だ。

そもそも議論できないような
先生だらけで、思考停止して、

「zoom!zoom!」
ってアホかよ。

なんか先生側の自己満でさ、
ただそのオンラインのテクノロジーを
使った授業が新鮮なもんだから
ワクワクしちゃってさ。

いいんだけど、目的は子どもたちの
明るい未来のために授業なりで
必要なことを身に付けさせること
だったはずでしょ。

それなのに授業をすることが
目的になっちゃってさ、
しかも先生側がね。

なので、zoomの授業に疑問を感じたから
今回はものを申す形でまとめてみた。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている34歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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