ミニマリズムに「本質」なんてない「ミニマリスト」という名の洗脳


こんにちは、武蔵です。

ミニマリズムの本質がどうのこうのと語る、プロブロガーの記事を読んで思うことがありました。

というより、ミニマリズムの本質ってなに?って感じですよね。

そもそも、ミニマリズムに本質なんてものは存在しません。


なぜならばミニマリズムとは、

生き方であり、
手段であり、
哲学なので、

本質はその先にあるんですね。

ミニマリズムの本質を私なりに定義すると、

エッジを立たせて、自分の主張したいものを極めて尖らせることにある。


ということになります。

つまり、強調させる。

自分の貫きたい、「好き」という価値観のまわりにあるムダなものを削ぎ落としてシャープになることで、考え方がシンプルになり、複雑なロジックからシンプル思考に自然と移るプロセスがミニマリズムではないかと思います。

で、ミニマリズムに本質はないと言いましたが具体的に話すと、自分の成し得たい目標に対して、ムダなく向かうプロセスが、ミニマリズムという手段になりますが、それは先ほど話した通りです。

つまるところ、ミニマリストを目指すっていうのは、


・なりたい自分になったり

・人生を変えたい

・何かを成したい


そのための手段であり、目指すものではないんですね。


なので、ツールそのものは使いこなす必要がありますし、ツール自体が目標にはならない、ということをまずは認識することが大切です。

その上で、自分の目指すものに対して、一切のジャマを排除しつつ、ミニマリズムを取り入れてみてはどうでしょうか?

ミニマリズムの真髄は、

叶えたい目標に対してシンプルに突き進み、心理的盲点を外すことにあります。

そうすることで、今まで見えなかった世界が見えますし、身近にある大切なものに気付いて、それらが見えるようになります。

なので、ミニマリズムという手段そのものに本質を見出すことは誤りであって、ツールは使いこなしてこそ、その威力を発揮します。

ミニマリストっていうのも、それ自体はただの固有名詞になりますので、一種のジャンルやカテゴリーの話であって、やっぱりミニマリストを目指すっていうのは日本語的におかしいんですね。

ここまで言うと、「マジメかよ」って、突っ込まれそうですが、ミニマリストになるってことは、その先に目指したいものや理想のライフスタイルがあるんでしょ?

っていうのが私の主張です。

ミニマリストにカテゴライズされるってことは、常にその先がないとおかしいんですね。


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笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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