なぜ、人々はインフルエンサーの炎上に加担してしまうのか?


こんにちは、武蔵です。

ネットの世界では軒並み、
インフルエンサーの炎上芸が
毎日のように披露され、

それに加担する信者、
もしくは一般大衆は日々
翻弄されているが、

なぜ、人々はインフルエンサーの炎上芸に
反応してしまうのだろうか?

「アイツはまたこんなことを!」
「それはけしからん!」

といったフレーズがSNSの
タイムラインに流れてくる。

いまは有名人が何かを起こすと
決まって、大衆が引きずり下ろす
といった風潮があるため、

インフルエンサーたちは、
その大衆心理をうまいこと掌握して
マーケティングに利用している。

人間はネガティブなものに反応しやすいし、
自分にはできない芸当を披露されると
脊髄反射的に感情論をぶちまける。

それに、派手なパフォーマンスといった
一発芸を好むのも人間の特徴にある。

そしてすぐに飽き、

毎日のようにトレンドを探しては
反応し、人生を消費していく。

こうして、

インフルエンサーの養分になり、
思考が止まった人たちは著名人の
オンラインサロンに出入りし、

インフルエンサーのもとで
働きアリのごとく、タダ働き
するわけだ。

自分で何かを考えるのは
めんどくさいし、

自分で何かをやると責任を
取らなきゃいけないから、
そんな覚悟があるはずもなく。

それで、他人の夢に乗っかって
あたかも自分の夢かのように
思わされるわけだ。

で、

勘違いした人たちは躍起になって、
インフルエンサーの真似ごとをし始める。

「好きなことがなくちゃいけない」
「やりたいことがなくちゃいけない」
「なりたいものがなくちゃいけない」

他人の夢で空回りする、彼ら、彼女らは
そもそも大した経験もしてきていないため、
そんなものを探して見つかるはずもなく。

で、

それが「見つかるまで」は
インフルエンサーの養分となり、

オンラインサロンで
搾取され続けるわけだ。

まぁ、その何かが「見つかる日」は
きっとこないんだろうけどね。

仮に見つかったとしても、

それは本当に自分の内側から
出てきたものではなく、たいがいは
外部から喚起された衝動に過ぎない。

だから、

自分のなかには「なんとなく」
違和感だけが残る。

自分で気付いてない人も
いるみたいだけど、
こんな人は腐るほど見てきた。

いわゆる、

「不感症」に感染すると、
こんなロクでもない人生になる。

このブログを読んでるあなたは
違うと思うから、他人事として
捉えてくれたらいいが、

不感症人間たちにいま必要なのは、
感じるチカラであり、日本人としての
豊かな感性を取り戻すこと。

そのために必要なのが、

我々が本来持っている「美意識」という
感性的、直感的な感覚だ。

これらを取り戻すには、

音楽を聴きまくって、絵画を見て、
大自然の残る山でカラダを動かし、
川や海に素潜りして魚を獲る。

といった、

五感や直感を駆使する
行為で自分のなかにあるものを
目覚めさせることだ。

だから、

インフルエンサーの一発芸に
反応してる暇があるなら、

音楽を聴いて、
自然のなかで身体を駆使して 

ワイルドな「美意識」を
磨きましょう。

これらがなぜ、あなたに必要なのかは
こちらを読んでもらえたら「なんとなく」
わかるのではないかと思います。



BGM♪ / Smith & Thell / Statue
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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