あなたのブログがサクサク読まれる「5つの裏技」教えます


こんにちは、武蔵です。

これはぼく自身もブログなど、
文章を書くときに心掛けている
テクニックなんですが、

このまま使うと面白味のない
テンプレになってしまうので、

自分なりのアレンジを加えた上で、
オリジナリティを表現してもらえたら
なと思います。

結論からいうとですね、

ライティングじゃなくて、
ワーディングなんですよ。

ザッと項目を並べると、

① リズム
② 単語選び
③ 引用
④ ヴィジュアル
⑤ ギャップ

になるんですが、

ワーディングというのは
言葉遣いや言い回しという
意味になります。

ライティングは文字通り
書くことを指すので、

それだけじゃ捻りがなくて
面白くないですよね。

今回はノウハウやテクニック的な
話になるので、そのまま真似したら
上記でお伝えした通り、

テンプレになるので文章としては
つまらなくなります。

それらを理解してもらった上で
項目ごとに説明していきますね。



1. リズム



ぼくのブログを読んで頂いてる方は
ご存知かと思いますが、

短い記事はとことん短く、
リズムを刻むようにスパッと切って
書き上げることが多いです。

それらはほぼ無意識でやってます。

そのノウハウを言語化して
お伝えするのは今回が
初めてになりますが、

リズムを刻むように
文字を書く理由として

音楽を想像してもらうと
わかるかと思いますが、

人は音楽を聴くだけでも
変性意識状態に入ります。

で、ブログの読み手に対して

さらに深いトランス状態を誘発するには
一定のリズムを刻むことでそれがトリガーに
なって深い変性意識状態を招きます。

たとえば、アーティストでいうなら

エミネム

RUN-D.M.C.


ビースティ・ボーイズ

なんかは、

皆さんご存知の世界を代表する
歴史に名を残すHip-Hop、ラップの
ミュージシャンになりますが、

彼らの楽曲は軽快にリズムを刻むことで
グルーヴ感を生み出すノリの良い楽曲、
ラップミュージックになります。

特にエミネムなんかは
ワーディングとリズムを
意識して聴いてみると、

伝えたいメッセージをリズム良く
端的に入れて繰り返し歌っています。


これらを聴いたり意識しながら
ライティングすることで
一定のリズムが生まれます。

これは音楽だけでなく

ブログなどの文章で

一定のリズムを刻むと、


心地良さ、
リズム、
グルーヴ、

感が生まれるので変性意識状態に
入りやすくなるんですね。

読み手に対して変性意識を生成できたら
あとはその記事で伝えたいメッセージを
リズム良くバンバン投げるイメージです。

わかります?

読み手が変性意識状態に入ったら
そこで刷り込みたいメッセージを
タイミング良く入れてくんですよ。

もちろん、

これは所詮小手先のテクニックなので
毎回やったらアウトですし、

本当にこれだけはどうしても伝えたい
というメッセージがあるときのみ、
意図的に使います。

読者に変化を与えるためや
または行動してもらったり、
成長してもらうために。

それが結果としてその人を
幸せに導くなんらかのキッカケに
なるんなら、

ぼくとしては
成功ですからね。


2. 単語選び



①でお伝えしたリズムに乗れたら、
次は使う単語をどのように選ぶのか?
が重要ですね。

似たような意味の単語があっても
どちらを選ぶかで刺さりやすくも
届きにくくもなるんですが、

これはテクニックというより、

無意識におけるパターンと
センスが決め手になるので、

日頃からセンスを磨くためのことを
心掛けるしかないんですね。

それは何でもいいんですが、

音楽を聴く、
映画を観る、
本を読む、

などなど他にも色々ありますが、
外の世界に触れてみるということですね。

話を戻しますが、

単語選びの大切なポイントとして
今回の記事のタイトルでいうなら

どの単語をどの順番で持ってくるのか?
やはり組み合わせが重要になります。


たとえば、


「あなたのブログがサクサク読まれる5つの裏技教えます」

「あなたのブログが読まれるために大切にしておきたい5つのこと」

「あなたのブログがアクセスアップ♪5つの方法教えちゃいます」


今回はこの1番目のコピーを
タイトルにしましたが、

他のもニュアンスや意味は
似てるといえば似てますよね(笑)

で、ここからが大切になるんですが、

コンテンツそのものが全く同じでも
タイトルが違うだけで読まれたり、
読まれなかったりするんですね。

メルマガのタイトルを付けるときも
同じようにぼくはやってます。

これは書店に行けばわかるんですが、
本もそんな感じでプロがコピーを考えて
タイトルを付けてるんですね。

なので、目にとまりやすいというか
自分にとって気になる単語が入ってると

ついつい手にとってパラパラっと
本を読んでしまいますよね。

そしたら向こうからすれば
作戦成功なわけですよ。

すなわち、タイトルの単語選びは
読者をスクリーニングすることで、

読んで欲しい人をこちらが
選定してることになるんですね。

これは上から目線でも何でもなく、

読み手が誰のブログを読むのか
自由に選べるように、

書き手もブログの読者をある程度、
選ぶことで事故が起きるのを
防いでるんですね。

要するに、必要としてる人に
ピンポイントで届けるために
単語を選びましょう、

ということです。

なので、タイトルにおいても、
ブログの中身においても単語の選び方
組み合わせ方は重要なんです。


3. 引用



文字通り、引用になりますが、
ブログの途中で例え話を出すときなど
引用をどこから持ってくるかです。

たとえば、

ぼくなら作家や哲学者、映画、
ミュージシャンの名言なんかを
引用することがあります。

もちろん、毎回記事を書くたびに
引用するわけではありませんが、
たまに入れることで

その人独自の世界観を表すものが
出来上がるのでオススメですね。

ただ、やり過ぎると胡散臭くなるか、
ミーハーか、オタクかになって
事故るんで気を付けてください(笑)


ぼくだったら、

「人が生まれてきたことに意味はない」
「人々はくだらないことで悩んでいる」

的なメッセージを投げかけることが
多いのですが、この引用なんかは

リチャード・ドーキンス著
『利己的な遺伝子』からだったり、

コンテンツや企画を
考えるときはやはり、

音楽の敏腕プロデューサー
リック・ルービンのやり方を
参考にすることもありますし。

リック・ルービンはレッチリの名盤
『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』
の生みの親だったりするわけですよ。



他にも①のリズムで名前が出た
ビースティ・ボーイズやRUN-D.M.C.
メタリカやスレイヤーも手掛けてるし、

ロックやメタル、
シンガーソングライターから
ヒップホップまで幅広く
手掛けてるんですよ。

音楽好きでバンドやってた
自分からすれば参考にしない
手はないんですよね。

人やコンテンツをどのように
プロデュースするかってのは
ビジネスの要になりますしね。

他にも、みなさんが知ってる言葉に
「メメント・モリ」ってあると思うんですが

これはヨーロッパの中世末期、
盛んに使われてた言葉なんですね。

ラテン語で、

「いつか自分が死ぬことを忘れるな」


という意味になります。

これだけ豊かな時代にしかも、
日本人として生きれることがどれだけ
恵まれてて裕福なことか。

生きることについて悩む人が多いのは
死について考える機会が少ないから
なんじゃないかな?と思います。

死というリスクが隣り合わせなら
生きることに必死だから悩む暇は
ないんですよ。

自分のなかの思想のひとつに、
死ぬように生きるってのがありまして。

この「メメント・モリ」という言葉や
概念は生き方にそのまま引用してたり。

なんといっても引用で外せないのが、
酔いどれ作家のチャールズ・ブコウスキー。

「本当に生きるためには、まず何回か死ななきゃダメだ」

彼なりの独特な表現です。

彼の本を読んでいて一番影響されたのが、
キレイゴトは一切出てこず、

人間の汚い部分を隠さず
そのまま描いてたり、

お酒、
タバコ、
SEX、
喧嘩、
執筆、
etc...

郵便局の配達員を長年やって、
それでも最終的に歳食ってから彼は
作家として成功してるわけですよ。


商業的にね。


サンプリングとしては最も参考に
しちゃダメなパターンの成り上がり
だったりするわけですが(笑)

でも、自己啓発本や成功法則本を
読むより遥かにまなびがあるわけですよ。

だって、汚いことしか書いてないから
どれだけその世界がリアルかってのが
読み手には伝わるわけだから。

以上のことを踏まえて
引用ってのは、

・ライティングはもちろん
・商品企画や組み合わせ
・生き方や哲学
・人生観や世界観

執筆という行為だけでなく、
リアル世界にも引用することで

文字表現にそれらが反映されたり
あらゆることに使えるのが引用なんです。

普段はみなさんもブログに
何かしら引用は使ってますよね。



4. ヴィジュアル



ヴィジュアルとは文字通り、
見た目なわけですが、

ブログのタイトルや
メルマガのタイトルに
応用できます。

ブログのタイトルなら、

・漢字
・ひらがな
・数字

これら3つの組み合わせを
通常は意識して書きますよね。

たとえば、


漢字、ひらがな、カタカナで

どれを記述として使うのか迷ったら

実際に書いてみるんですね。


「心」
「ココロ」
「こころ」

「かわいい」
「カワイイ」
「可愛い」

どれをとっても受け取る
印象は変わりますよね?

これは例えですが、

そのとき自分が一番伝えたい
メッセージに近い印象のものを
選んで組み合わせるのがベターです。

他には、

・フォント
・アイキャッチ画像

なんかも自分で作るときもありますし、
言葉の視覚的要素は毎回考えます。

これをぼくのまわりでは圧倒的な
レベルでされてる方々がいる一方で、

あんた、人に読んでもらいたい
読ませたいならそれはねーだろ(笑)


っていう視覚的要素を散りばめている

ブロガーやビジネスパーソンもいます。

だって見た目の第一印象が悪かったら
読者は離れるし、おまけに記事を
読んでもらえないですからね。

これは相手の立場にたって、
いかに当事者意識を持てるか?
なんですね。

そこに自分なりのテクニックやノウハウ
まぁ、センスが入ってくるので。

下手くそだとしても、

意識してこの人はヴィジュアルを
考えてやってんだろうなぁってのは
やっぱり読者には伝わりますしね。

そういうのはたとえ下手だとしても
読んでもらえるんですよ。

中身が良ければ評価してもらえますしね。

反対にヴィジュアルはえらくいいのに
中身がクソだったら二度とブログを
読んでもらえない可能性が出てくるので、

そのあたりのリスク管理は
ご自分でなさってください(笑)



5. ギャップ



最後にギャップの話になりますが
これもやはり、

タイトルにどれだけ
メリハリとギャップを
入れられるかが

勝負になってきます。

したがって、

ブログのタイトルを決めるときは
少なくとも5〜10個はアイデアを出して
それでもしっくりこなければさらに。

といった具合に、

自分のなかでピン!とくるものや
しっくりくるものが生まれるまで、

ひたすら文字を並べて
組み合わせていきます。

反対に、

1つ書いてストン!と腑に落ちるような
タイトルが書けることもあります。

それはヒラメキとか直感と
いうのでしょうけど。

おそらく皆さんもそういった
経験はあると思いますが。

要するに、「これはなんだ?」
って思わせることがギャップです。

たとえば、

「なぜ、あの人は毎日お酒を飲んでも腹筋が割れているのか?」

これなんかはお酒を毎日飲んでるのに、
腹筋が割れるってどういうこと?

ってな具合にタイトルで

ギャップをつくってますよね。


他には、

「なぜ、画家の女性は毎日筋トレするのか?」

「あなたも今日からモデル体型!子持ちの女性は今すぐお外で遊びなさい」

順番に説明しますね。

画家の女性といわれるとどうしても
体育会系とは逆をイメージしますし、

インドアで引きこもりっぱなしの
姿を喚起されますよね。

それなのに「え?毎日筋トレ?」
という中身を確認せずにはいられない
ような情動を引き起こします。

2番目のタイトルなんかは、

「あなたも」ってタイトルに含まれると、
人は「私が?」って無意識に反応します。

で、

子持ちのお母さんは「私がモデルに?」
そんなの無理無理と内心思うでしょうけど

そうは言っても痩せることに
憧れがある人に対して、
情動を喚起させるような

ややリスクを取った
タイトルの付け方になります。

人間の心理には、
穴があると埋めたくなる
というものがあります。

そこをうまく突いてタイトルを
考えると相手が読んでくれたり、
動いてくれるかもって話です。

わかります?

ただ、あんまり狙い過ぎたタイトルは
事故る可能性もそれだけ出てくるので
そこは失敗が付き物だということを
お忘れなく。

まぁ、逆向きな言い方をすれば、

リスクを取ったタイトルは
冒険を犯してることになるので、

それだけ読まれやすい可能性が
潜在的にはありますよね。

そのバランスをどう取ったり
どう崩したりするかは、

経験や慣れ、テクニックやセンスに
委ねることになるでしょうけど。

まぁ要するに何回でも失敗を繰り返して
自分なりの勝ちパターンのようなものを
見つけるしかない!ということです。

「こうしたらうまくいきますよ」ってのは
基本的には世の中にありません。

スキルやテクニック、ノウハウなど
「やり方」が好きな人は多いでしょうし、
ぼく自身もコンサルするときには、

具体的なやり方をかなり
細かく説明します。

ただそれが全てではないということを
念頭においてもらえたらなと思います。


ザクっとまとめると



冒頭でお伝えしたとおり、

今回のテーマはライティングではなく

ワーディングにかんして、
お伝えしてきました。

ワーディングは書き方ではなく、
言い回しや言葉遣いの方です。

要するに、無数にある書き方(やり方)
の中から自分だけのスタイルを見つける
方法がワーディングです。

それを見つけるのが自分一人では
なかなか難しいんですけどね。

今回はブログに関するお話なので、

必然的に書き方も内包している
ということになります。



繰り返しますが、



① リズム

ブログに躍動するような
グルーヴ感やリズムを付けて
それを繰り返すことで、

読者に深い変性意識状態を生成し
タイミング良く伝えたいメッセージを
投げることで刷り込めるということ。

② 単語選び

タイトルや中身も含めて使うキーワードを
自分のなかである程度選定することで、
独自の世界観が生まれます。

そのことで読みにきてくれる人を
こちら側でコントロールするということ、
要するにスクリーニングです。

③ 引用

自分の世界にある教養、
音楽、映画、本などから
ブログに引用することで、

自分の世界観や趣味嗜好から
どんな人かを認知させる効果も
あるのが引用になります。

④ ヴィジュアル

フォントやデザイン、
文字や数字、
画像の組み合わせで

タイトルやアイキャッチ画像を
つくって見た目でパッと反応してもらう
ための視覚的要素をつくること。

⑤ ギャップ

ブログタイトル、
メルマガタイトルに
使えますが、

どれだけギャップを
作れるかが勝負になります。

リスクを取って冒険するほど
事故りやすいけど、

その分ブログを読んで
もらえる確率も上がります。

以上が、

① リズム
② 単語選び
③ 引用
④ ヴィジュアル
⑤ ギャップ

を意識した話になります。

これらがうまくいくと、
ピンポイントで読んで欲しい
層にアプローチできます。

結果として、

そこからお客さんになってもらえり、
コンテンツをより充実させて読者に
価値を与えれば、

良い相互関係が生まれます。

この世のすべては関係性で
成り立っています。

自分のスタイルが確立されれば、
そのスタイルが好きな人が集まって
きます、それが情報発信です。

人を説得するのが情報発信じゃ
ないんですね。

ということは、

自分に合わない人はこない、
もしくは距離が生まれます。

それが、

ワーディングのコツであり、
テクニックであり、

自分のスタイルをつくる
ということになります。

なんとなく伝わります?

なので、あなたも自分だけの
ワーディングを見つけて、

自分のスタイルを生み出し、
つながりたい人とつながれるように
ブログを書いてみてください。

これがわかってくると、

思うような反応が得られたり
フィードバックを得られるので

ブログを書くこと
自体が楽しくなります。

① リズム
② 単語選び
③ 引用
④ ヴィジュアル
⑤ ギャップ

すべてを入れるのではなく、

このなかで好きなものを
組み合わせたり、

意図的に全部外したり
色々試してみてください。

真似するだけだと
テンプレで終わります。

また新しいものを組み込むのも
ありですし、その工夫が自分の
スタイルになるのでお試しあれ!


BGM♪ / コドモドラゴン / 「棘」
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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