焦りバナナ


こんにちは、武蔵です。

みなさん、焦りバナナって
ご存知でしょうか?

ぼくが十数年前に開発した
言葉というか、造語です(笑)

これは昔の話になるんですが、

テレビゲームをしててボスと戦ってるときに
焦ってテンヤワンヤしてる間に攻撃を受けて
主人公のキャラを死なせてしまった、

まぁ、こんな後輩がいまして、
それからその子のあだ名は「焦りバナナ」
になったわけなんですが。

そう、焦ってパニクって正常な行動が
できなくるなる人っていますよね。


そんな焦ったバナナのような

たたずまいを焦りバナナと呼んでます。


これはたまたまゲームの話だから
まだいいんですが、現実世界において

何かしらトラブったときに、
この焦りバナナを発動させる人が
けっこういるんですよ。

で、

冷静に考えて目の前のことを
言語情報として脳に落とし込めば

べつに大したことじゃないんですよ、
たいていのことは。

なのにもかかわらず、この焦りバナナは
テンヤワンヤして勝手にパニクったあげく、
さらにそこへ情動記憶を乗せて

「あんたがやってくれたら良かったのに」

と、人のせいにしたりするんですね。

いやいや、あんたが勝手に焦って
自爆しただけなのに人のせいにして
まわりの足を引っ張るなよ、と。

もはや愚の骨頂としか
言いようがありません。

こういう人がなんで焦りバナナに
なるのかというとですね、

軸がないからブレるんですよ。

自分のなかで(べつに人に言わなくていい)
ゴールを決めてる人は、そのゴールに対して
目の前のことが重要かどうか判断するから、

決めるのも早いし、
焦らないし、ブレないんですよ。

ところが、

このゴールを持ってない焦りバナナは
昨日までの記憶と昨日まで重要だったことを
もとに今日を生きてるから、

過去から見てそれが重要か

どうかを判断してるので、


目の前で起きる現象や物事に振り回され

挙げ句の果てには、

過去の失敗記憶をインデックスとした
情動を思考に乗っけるので、人のせいにして
自己を正当化しようとするんです。


わかります?


だって、

そうしないと昨日までの記憶と昨日まで
重要だったもので生きてるその人にとっては、

過去がすべてだから、
過去を否定できないんです。


ぼくからすれば過去なんかどうでもいいし、

過去は全否定でいいんですけどね。


過去は過ぎたことであり、過去と未来は

分離させて考えるのが正常です。


ところが、焦りバナナにとっては


過去=自我を形成しているもの

になるので、絶対に過去を
否定できないんですよ。

だから、

焦りバナナを発動すると、
目の前のトラブルに情動を乗せて
さらに感情を増幅させ、

目の前ことを過去の判断軸で
判断するんです。

そりゃ自然の摂理に背いてるから
うまくいくわけがありませんよね。

だから、そういう人には、

ゴールを決めて、そのゴールにとって
重要かどうかで目の前のことを判断したら?
と、ぼくはいつも言うんです。

そしたらブレなくなるし、

焦りバナナを万が一発動させても
冷静にその出来事を脳で言語情報として
処理をすればパニックにもならないし、

落ち着いて対処ができるから、
ただの現象として処理できますよ。

以上が、焦りバナナ撃退法講座です。


BGM♪ / I Prevail / Come And Get It
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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