「気遣い」と「気を使う」の違い


職場の人間関係において、
自分が後輩ならば先輩なんかに
気を使うのは当然で、

ここで言う、

「気遣い」と、
「気を使う」、

には大きく差があるので
少し掘り下げてみる。

まず、気遣いとは、
相手に余計な思いをさせない、
快適に過ごしてもらうために
こちらから精一杯尽くすこと。

で、気を使うというのは
一見すると相手に気を使ってるようで
こちらがどう思われるか気にしながら、

本音でなく、建前で相手とやんわり
コミニュケーションをとることである。

前者は相手に尽くしているのに対し、
後者は自分が傷付かないよう保守的に
なった結果の行動なんだよね。

要するに気を使っている人ほど、

自分のことしか考えておらず、
無傷で無難に過ごしたいという
自己防衛本能に沿った行動をとる。

本当の意味での気遣いってのは、
腹を割って話すことだと思う。

頭であれこれ思い煩うのではなく、
腹から出てきた本音を相手に伝えることが
思いやりであり、優しさなんじゃないかな。

その結果、相手が怒ろうがこちらを嫌おうが
向こうが決めることであり、
こちらが決めることではないということ。

なので、思いやり、優しさがある人は
当然のごとく腹を割って話してほしいなと。

その方が人間関係も自然なカタチになるから
そりが合わない人は離れるし、
そうでない人は残ってくれるはずだから。

気を使って自分を守るのではなく、
気遣いができて思いやりのある
優しいイイヤツを目指しましょう。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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