2種類の「素直さ」について


大人になると素直さが失われ、
それによって損する人が多いんだろうな
と思ったので、それについて書く。

まず、素直さには2種類あって、

一つは子どもの素直さだ。
これは親の言うことを聞かないと
生きていけないため、
言いなりになるという意味での素直さだ。

もう一つは、大人の素直さだ。
これは理不尽な話であったとしても
それを受け入れられるかどうかの素直さ。

ただ、語弊があるようだが、
思考停止で話をそのまま鵜呑みにしろ、
ということではない。

その話を聞いて理不尽を感じたとしても、
そこに何かしらの可能性を感じたり、
言語化はできないが、

その未知なものを受け入れられる
素直さがあるかどうかだ。

大人の素直さはある意味、
子どもの素直さよりも凄い。
というより、威力がある。

あなたが持ち合わせている
素直さはどちらだろうか。

人は誰しも育った環境で教育されるし、
それはまさに頭に付いたゴミなんだよ。

そのゴミのせいで、大人であっても
素直さを失っている人が多いと感じる
今日このごろ。

思考や心に付いたゴミは所詮、
影響されたものであり、
あとから付いたものに過ぎない。

どんな人にでも魂はあるだろうし、
ハートはあるだろう。

そこにはゴミは付かない。
ゴミが付いてるのは頭だから。

その頭で思考すると視界が濁って見える。
だから素直になれないんだ。

でも、あなたは頭で考えてしまう。
そこにジレンマがある。

ハートが感じるままに、
魂が求めるままに生きたら
大人の素直さは手に入る。

というより、取り戻せる。

現代人は情報社会で生きてるため、
莫大なノイズにさらされている。

だから知識はたっぷりあるし、
「知った」気になりやすい。

知りもしないのに「知ってる」というし、
出来もしないのに「わかった」という。

これは素直さとは対極にある、
ということを表している。

我々はゴミが付き過ぎて、
素直さが失われつつある。

あなたは、頭に付いたそのゴミを
いつになったら取るのか?
それを教えていただきたいものである。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている34歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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