繰り返されるデジャブ


何年前だったかな、

向こうから声をかけてきたのか
自分から誘ったのか覚えてないけど、

ある女の子とお茶をして
仕事やら何やらの話をした。

仕事しながら副業してる子で、
ブログやらアフィリエイトの話をしたっけ。

そもそも俺はブロガーでも
アフィリエイト専門でもないのに(笑)

んで、それからほんの数年、

自分は住むところや取り組むビジネス、
人間関係もふくめて
環境が大幅にグレードアップしたけれど、

(圧倒的に良くなっているという意味で)

その子は環境が変わっても
自分が成長しないままだから、

むしろ人間的なレベルや
精神面の成熟度なんかは
落ちてないか?

と思うような人生になっていた。

なんと言うか、
ひとことで表すなら「さげまん」
の雰囲気を醸し出していた。

この数年間で何があったかは知らないが、

前よりも人間的な魅力が落ちているし、
なんなら生命力も感じない、
覇気がないというか。

何が言いたいのかというと、

転職したり、
引っ越したり、

人生にはいろんなライフイベントが
起きてくるけど、

それを解釈する側の自分が変わってないと
何が起きても人生が変わらないなと思った。

つまり、仕事を変えても人間関係を変えても
同じようなトラブルに見舞われたり、
あと一歩のところでうまくいかなかったり…

それって、この世界を認識する側の自分が
変わってなければ何の意味もないどころか、

手を替え品を替え、何回でもイヤな出来事や
同じようなトラブルに見舞われるんだなと。

この手のタイプの人間に多いのが、

自分を変えようと努力したり
成長しようという意欲がない。

そのくせ、周りを変えようとしたり、
変わってもらいたがる傾向にある。

その結果、望んだものがそのまま
人生に返ってきてるだけなんだけどね。

まぁ、他者と自分を比較するなんてのは
ナンセンスだけど違いとして
何があったのかを最後に説明して終わろう。

まず、彼女の場合は人生にゴールがなく、
行き当たりばったりで、
その場のテンションに任せて人生を委ねる。

そして、どこにたどり着くかわからないし、
目的地がないからどこにも到着しないんだ。

一方で、自分の場合はもともと
ゴールを設定していたし、

ゴールをさらに高いところに
設定し続けたから然るべきところに
向かってたどり着いたまでのこと。

(まだまだ発展途上ではあるが)

つまり、ゴールがない人間は(人生は)
他人に流されながら生きる羽目になるから
人に敷かれたレールや他人のゴールを
追いかけながらもがいているイメージだ。

そりゃ、うまくいくわけがない、
自分のゴールじゃないんだから。

いつも「●●させられている」
ような状態だろう。

自分の心からぽっと浮かんで
出てきたことじゃないから、

いつも「●●しなければならない」
ってことに義務感を持って生きてるから
生きてる心地もしないし、

目の輝きも次第に失われて
瞳が曇ってくるんだよ。

自分はたまたまコーチングと
出会ったことでそうならずに済んだが、

いや、むしろ人生がだいぶ良い方向に
向かっているけど、あなたはどうかな?

毎日何かの義務や「しなければならない」
ことに追いかけられていないか?

問題に追いかけられる人生より、
自分のゴールを追いかける人生を
俺はおすすめします。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている34歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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