「自分らしさ」より「自分と周囲の関係性」をどうプロデュースするのかを考えよう


こんにちは、武蔵です。

自分のことがよくわからない人ほど
自分らしさにとらわれてたり、

他人のことがよくわからない人ほど
自分のことしか考えてなかったり、

人生も仕事も順調に
うまくいってない人ほど、

自分の視点からしか世の中を
見てないからうまくいかないんだろなぁと
思ったり、考えてました。

その人たちに抜けてるもの、
足りないものってなんだろうか?と。



自分なんてない



いつも言うように、

そもそも自分なんてものはないし
正確に自分を定義できる人なんて

いるのか?


自己紹介するにしても、
他人や何かとの「関係性」でしか
自分を説明することはできない。

たとえば、

ぼくが自分のことを語るとして、

・どこに住んでる(住んでた)
・誰の子供で
・誰と暮らし
・誰が友達で
・どんな仕事をして
・どんな趣味を持ち
・コレが好きでアレが嫌いで
・こんな人生を送って
・このような理想を目指してます

はい、このなかで自分自身について
本当の意味で説明できてることなんて
1つもありませんよね(笑)

すべては関係性でしか、
自分を定義することなんて
できないですよ。


これらは自分にとって重要度の高い

人生を構成する要素に過ぎません。


もう少し正確に言うと、
もはや自分は点ですらないんです。

線と線がたくさん重なり合った結果、
中心に定義されるものが自分という存在で
それは線という関係性で定義できるもの。

ということは、

関係性=他人(周り)

なので、

周りとの関係性をどう築くかで
人生も仕事も人間関係もうまくいくか

どうか決まってくるわけなんです。



周りや他人との関係性を考えよう



話を振り出しにもどすと、

なんか人生うまくいかねーなぁって人は、
自分のことしか考えてない可能性が高いので

うまくいかないんですね。


点ですらない自分を考えたところで、
対策は浮かぶはずもなく。

再三繰り返すように、


あくまで周りとの関係性である
線と線の重なりが自分であり、

関係性の中心を自分として

とらえたものが自分です。


だとすれば、


毎年、毎月、毎週、毎日、

同じような悩みを抱えている人が
することは、

自分の人生をどのようにしたいのか?

どうして自分はそれがしたいのか?

そのために周りとの関係性をどうするか?

その結果、どんな風に生きれるのか?

そのために今日は何をどうするのか?


(最低限これぐらいは定義しましょう)

先にゴールを決めてそこから

自分自身をセルフプロデュース

するんです。

プロデュースって伝わるかな?

どういじって、どうするのか?

ってこと。


自分と何かの関係性をプロデュース、
自分と他人の関係性をプロデュース、
自分と世界の関係性をプロデュース、

した結果、こうなりました。
みたいな感じ。

つまり、

すべての始まりには必ず他人が先で、
そこから線を引いて自分と繋げること。

その行為が関係性をつくることであり、
それをコントロールするのがプロデュース。



セルフブランディングはするな



以上のことを踏まえると、

自分をどうにかしようとしてる人たちが
なんでうまくいかないのかわかりますよね。

だって、

自分なんてないのに「自分らしく」とか
「自分らしさ」にこだわってるから
悩みが解決できないんですよ。

ないものにとらわれてる人を
日本語で「バカ」と言います。

自分を理解するには、
かぎりなく自分を無にして
ゼロベースで客観視する。

他人の立場から見た自分は
どんな感じなのか?

自分の使う言葉、
自分のとる態度、
自分のルックス、

(魅せ方)

これらに他人は反応してるわけだから、
その反応を相手の立場に立って考える。

逆向きの言い方をすれば、

相手の反応の仕方がいまのあなたの
キャラクターを現すものだから、

反応させたい魅せ方をあなたが
プロデュースして成功すれば、

新しい関係性が生まれるので(思い通りの)
それこそが理想とする人生と呼ぶに
相応しいかもしれませんよね。

だとすれば、

自分を変えるというよりは、
他人との関係性をどうしていくかで
良くもわるくもなりますよね。

その意味で自分の魅せ方を
変える必要はあります。

が、それはセルフブランディングのような
短絡的な安っぽい言葉では定義できません。

人生はすべて関係性で成り立っているので
うまくいくかどうかは、

自分にベクトルが向いてるのか
相手にベクトルを向けてるのか

で、決まってきます。



プロデュースという視点を持つことの重要性について



最後に、人生における悩みは大小、

ジャンルでそれぞれあるでしょうけど
うまくいくかどうかは自分次第です。

というより、

うまくいかせたいのか、
いまのままでいいのか、

ただそれだけです。

自分が何者かを知るには自分を探るより、
なりたいように、自己プロデュースして

周りとの関係性を理想どおりにつくれば
なりたい自分、歩みたい人生をいきることは
理論上、可能になります。

ということを踏まえて、まずは

自分を知るということは大切です。


ぼくの仕事ではそういったことを
論理的かつ体系的にわかりやすく
教えています。

自分を観るということは、
いろんな視点から自分を見つめて
どうなのか?を判断することです。


で、この記事の後半にも書いたとおり


感情的になる理由は自分が無知で

自分のことがよくわからないから

なんですね。


無知=情弱

情弱=感情的


なので。


他人になにかを言われて
感情的になる人、

あるいは情動記憶にとらわれて
過去から抜け出せない人は
自分をわかっていない人です。



自分を熟知するということ



自分を熟知するということは、

他人から見た自分、
他人との関係性を定義した結果、
見えてくるものがあります。

そう考えると

うまくいってる人と、そうでない人の
違いをもたらす違いはなんなのか?

これらを意識的にやってる人と、
無意識でできてしまってる人がいますが、
自分ですべてをコントロールしてます。

言い方を変えるなら、

コントロールできるものと
コントロールできないものを
キッチリと分けています。


わかります?


だから、ムダもロスも最小限で
行動の結果を最大化できるんです。


なので、自分自身を俯瞰して

プロデュースできるようになると、


他人との関係性を調整できるので

自分の人生をコントロールできる

ようになるんですね。


少しは伝わりましたか?


ここに書いてあることを今日から

行動に移してもらえば悩みは解決

できるでしょうし、


思いどおりの人生にシフト

していきます。


とはいっても、


テキストに書いてあることだけでは、

なかなかコンテンツを使いこなすことは

難しいでしょう。


その悩み、夏の間も抱え込みますか?


それとも今日から解決に向けて

行動していきたいですか?


楽しい夏を過ごせるよう今日から変わる人は、

来年からはもっと夏が楽しくなるでしょうし、

一年中面白い人生になるでしょう。


反対に、


今日からなにも改善しない人は、

今年の夏も暑さと悩みと理想のギャップに

苦しんで、来年の夏もまたコピペ人生です。


まじめな皆さんは、


「そんなの絶対無理だ」

「常識で考えておかしいと思わないのか?」


と、周囲から言われたことだけを

やっているくらいでちょうどよいのです。



笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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