コンフォートゾーンの広さによるストレスの感じ方


人によって、
コンフォートゾーンの大きさが違うから
不快に感じることが違ったりする。

コンフォートゾーンが狭いと
ストレスも感じやすく、

それだとコルチゾールが
分泌されやすいため、

肌の状態が悪くなったり
髪の毛もボロボロになったりと、
生命力が薄い見た目になってしまう。

一方で、コンフォートゾーンが
広ければ広いほどストレスを
感じることが少なくなり、
自分の身体はダメージを受けづらくなる。

たとえば、豹柄の服を着せると
派手で不快に感じる女性もいるだろうけど、
俺からすると豹柄は無地に見えるし
派手だとは思わない。

自分にとってはそれが当たり前だから
豹柄の服を着て、似合ってる女性を見ると
「おー、カッコいいなぁ」とは思うが、
派手だとは思わない。

わかりやすく言えば、価値観の違いになるが
それをコンフォートゾーンの広さの違いとも
言えるだろう。

他にもこのような話はある。

たとえば、うちにはデグーという
アンデス山脈を生息地とする
齧歯類を2匹飼っている。

どちらも違う飼い主から譲り受け、
里親として迎えたのだが、
この2匹の性格が面白いほど違う。

最初に譲り受けたオスのデグー、
らいらい(名前)は
物凄く臆病な上に気が短い。

はじめは誰のことも信用せず、
手のひらには乗らないし
エサも手渡しじゃ食べたなかった。

それが今では手の上でエサを食べるし、
撫でて欲しいときは自分から要求して
とてつもなく甘えてくる。

ゴキゲンになると、
いろんな鳴き声を駆使して
滑車の上を走る。

撫でられ過ぎて嬉しいと、
嬉しすぎて手にオシッコをかけてくる。
いわゆる、うれションというやつだ(笑)

で、娘がケージの前に顔をやると
怒って「キーッ!」っと鳴いて威嚇する。

もうこれは明らかに娘のことを
嫌っていて、信用してないからだ。

デグーは齧歯類の中でもとりわけ
学習能力が高く、社会性を持つ動物なので
主従関係を結びやすい。

一方で、嫌な記憶がある個体に対して、
絶対に懐かない(笑)

話がそれたな。

後から譲り受けたオスのデグー、
チャチャ(名前)は、
初めから人懐こい性格だった。

うちに来てもすぐに慣れたし、
懐くのも早かった。

手の上でも服の中でも
安心して眠る、陽気で明るい
可愛いデグーだ。

チャチャはケージから出してやると、
部屋の中をいろいろ散歩して
窓辺をうろついてみたり、
台所周辺を散策する。

彼が好奇心旺盛な性格だから
そこに「恐怖」という本能が
あまり働かないのだろう。

らいらいはケージから出すと
部屋を散歩はするものの、
怖くて腰を抜かしながら恐る恐る
一歩ずつ確かめるように歩く。

何か物音でもしようものなら
脚を超高速回転させてダッシュで
ケージの側まで逃げる。

場合によっては、
警戒音として「ピーーッ!」鳴く。

これは仲間に危機が迫っているときに
遠くまで知らせるために発する鳴き声だ。

もちろん、うちのなかでは
脅威となるものは何一つない(笑)
あるとすれば娘ぐらいだ。

このように小さな齧歯類ですら
コンフォートゾーンが
個体差でこんなにも違うわけだ。

慣れとか性格とかそういう要因もあるが、
本人がどこまで許せるか?という
キャパに依存するところが大きいだろう。

これが人間であれば、前頭前野を使った
抽象思考ができるためコンフォートゾーンは
いくらでも広げられる。

ただし自分次第だ。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている32歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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