生き残るヤツはみんな利他的である


ずいぶんと偉そうなタイトルを付けたけど、
どの時代にも共通して言えるのは
利他的であるかどうか。

ただ、それだけだ。

例えば、種の保存の観点から
「生き残る」ってことを考えると、
利己的なヤツは絶対に淘汰される。

当たり前だよね、そんなの。

自分のことしか考えてない、
自分の話しかしない、
人の話を一切聞かない、

こんな人の遺伝子を残したいと思うか?
まともな頭を持った人間なら
イヤだよね、そんなもの。

じゃあ、なんでこんな話をするのか?

まぁ、コロナがあろうがなかろうが
生き残ることって
人生においてもビジネスにおいても
注目されがちなトレンドだけども、

こういうときだからこそ、
利他的な観点で考えないと
生き残れないよね。

商売で言えば、自己中なことをやれば
商品は売れないし、お客さんも来ない。

これは人生においても同じである。

リチャード・ドーキンス著
「利己的な遺伝子」という本がある。
分厚い本なので全部は説明できないが
要約すると、こんな感じかな。

種を残そうと思ったら
利他的にならざるを得ないし、
結果的にみんなのためになることや
役に立つことをやるしかなくなると。

なのに自己中で女を追いかけ回すような
輩がいたらどうだろうか?

そんなヤツの種を誰が残したいと思うか。

まぁ、これは極端な例にしろ、
人間には何かしらの個性やら
能力がある。

皆さんが普段お仕事をされてるのも
その一つだろう。

あるいは専業主婦で家族や子どもたちが
快適に暮らせるよう、段取りをするのも
能力の一つである。

そういった自分の機能や役割を
果たすのが人間の務めであり、
世の中でいうポジションになる。

そこから考えると利己的である
存在理由って一つもないよな、と。

だからって声を大にして、
「他人にギブしろ!!」とか
「貧しい人に寄付しろ」とか
言うつもりはない。

そういうことは黙って
人知れずやるものであり、

いちいち大のオトナが声を出して
やるもんじゃないから。

そういう連中は「あなたはスゴい!」
って言われたいだけだから、自己中だわな。

「人のため」とか言いながら
自分のためにやるヤツは品がないし、
ただただ、卑しい。

生き残る戦略として、
利他的であることが大前提であり、
その上でいちいち声を出さない。

「俺やってるから」とか言うと
自分の格が下がるから。

損得勘定は抜きに、黙ってやれ!!


最後は話がそれたけど

生き残りたければ、

常に利他的な存在であれ。

笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている34歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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