その仕事は誰のためにあるのか?


そもそも仕事ができる人間って
どんな人物を指すのだろうか?

一生懸命にがんばって、
毎日がむしゃらに仕事をしたら
それは評価されるべき対象になるのか?

俺は違うと思う。
むしろ「がんばる」なんてのは当たり前で、

それどころか頑張って何かをしてるときは
パフォーマンスが低いから頑張る必要性に
駆られるのであって、

言うであればhave toで何かをしてるときは
「●●せねばならない」という心境だから
義務感が強く、奴隷マインドだよね。

そんな状態だからますます一生懸命に
がんばって評価してもらおうとする。
でも、無理だよね、そんなの。

やりたくないことを
義務感を背負ってhave toでやってたら
クオリティなんか出るはずがない。

仕事でも遊びでも、
最高のクオリティが出るときは
頑張っていないときだから。

つまり、それらを楽しみながら
相手のために損得勘定抜きで、
ゼロ百で尽くせることができたら
それこそ周りから評価される。

それは利他的なマインドで、
損か得の世界にいないからなんだよね。

評価されたいときほど、
人は頑張り、have toになる。

その自分って相当自己中になってるから、
評価されなくないか?

しかも、もとから人のための仕事なのに、
「相手のためにやった」なんて
驕りが生まれたら品性が失せる。

なので、仕事は何のために、
誰のためにあるのかを考え、
取り組み直した方が良い。

自分が評価されるため、
自分がメシを食うためだけなら
それは質が低いただの作業だから。

世の中の仕事はすべて自分のためではなく、
喜んでくれる向こうの人やお客さんのために
あるものだから。

それが抜けるとダサくなるよ。
笹崎武蔵

ライフコーチ。五感や直感といった、野生の「嗅覚」をベースにビジネスや理想の生き方をおしえている34歳。自分は直感型だなと思う人はブログを読んでみてください。

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